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仏壇屋はどのようにして人の死を知った?
身内が死んで葬儀の2日後に「仏壇は要りませんか」と仏壇屋がきた。 知っているのは、親族、葬儀屋、病院。 葬儀場には個人の名前を書きました。仏壇屋は名前を見て古い電話帳で知ったんです。といったが、故人は電話帳に名前をのせてない。というと営業がいろいろ、、、とハッキリ言わない。 私は気持ち悪い。どうして知ったんだろう?
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質問者が選んだベストアンサー
病院・葬儀屋・墓屋・墓石屋・お寺はみんな繋がってますからね。
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- momoobake
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北海道だと、全国紙でも地方紙でも新聞に「お悔やみ欄」というコーナーがあります。 故人の住所、氏名、享年はおろか、大抵通夜や葬儀の場所、喪主が誰かまで案内します。
- eroero4649
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そりゃ葬儀屋と病院が知ってりゃ「そちらの界隈」には知れ渡ることになりますよ。戒名は書いてもらってませんか。戒名を書いてもらったならお寺にもお知らせはいきますからね。 そこらへんはお互いに持ちつ持たれつの関係です。そしてその秩序を守るためにはその情報をどこから聞いたをペラペラ喋らないのは当然のルールですよね。 同業者って、思ってるより繋がってたりするんですよ。例えば交通事故でトラブったりすると、そのことは全ての保険会社の間で暗黙に共有されたりします。みんな「アイツは当たり屋だ」とか知ってるんですよ。大事な情報じゃないですか。 クレジットカードだって、どこの会社もちゃんと支払わないやつにうっかりカードを発行したくないですから、そういう情報は秘密裏に共有します。消費者金融も然りでしょう。 個人情報なんて、漏れているのが当たり前だという前提で生きていたほうがいいですよ。引きこもりのような人を除けば、社会と接点を持っていたら何らかの情報は漏れていると考えたほうが自然です。 あと同業だとやっぱりなんだかんだで噂が流れてくるってことはあります。あそこ、ヤバいところからカネを借りてるらしいよなんて、なんでそういうのがバレるんだろうってことがちゃんと噂で流れてきます。
お礼
なるぼど、持ちつ持たれつか。社会はそうなってるのね、分かりました。
お礼
皆んな口の固いお友達か。相手にしたら「この世間知らずが」って感じだつたのね。