- ベストアンサー
気象予報士資格取得後について
現在、田舎町(人口83000人)に暮らす50代の者です。 今から4年前に気象予報士に合格し登録しました。 取得目的は、この資格に興味が有ったのと、生活の向上でした。 しかし、この資格の取得に関する情報は多いのですが、取得後の情報は極めて少なく、また、コロナ禍もあって、他地域での情報収集がままなら無かった(どのような就職活動されたのか、等、相談する場所を見つけることが出来なかった)。 地元で、と考えるも、短時間労働、フルタイムでもパートが多い(求人件数は900件を越えるのですが)。 ハローワークの方も「女性や主婦向けの求人が多いです」と云われました。 気象予報士資格が生かせる処の情報を見つけるべきか、それ以外の処を見つけるべきか、迷っています。 年齢からすると、正社員に拘らない様にしなければいけないと思っています。 現在は、パートで働いています。 他にも国家資格があるのですが、結果塩漬け状態で、今回同様見栄を張っているだけなのでは、と思うことが有ります。意味ないのですが。 長文、乱文で申し訳ありません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今一度、農業系で探してみてはいかがでしょうか。 農業は天候との勝負ですから、 農業系の企業で需要があるかもしれません。 例えば農薬を撒くとき、雨が降ってしまっては 農薬が落ちてしまいますので、非常に天候が重要です。 民間の気象会社(有料)にピンポイントで予測してもらい 散布時間を決めたりしています。
その他の回答 (1)
- are_2023
- ベストアンサー率32% (1004/3079)
気象予報士ができる事は気象と地象の予報だけです そして、予報するためには情報が不可欠です、気圧配置、風向、風速、など沢山のデーターが必要だと思いますが、それらを入手できる所でないと気象予報士の仕事はできないと思います 気象庁の発表を解説するとか、それを元に予報をするとかは可能だと思いますが、それを望んでる企業があるでしょうか? 気象予報士の資格を生かしたいなら、気象庁、民間の予報会社、くらいしかないのでは 役所、船会社、などは気象の情報を必要としてますが、今は民間の予報会社が情報を提供しており独自に気象予報士を雇う所はないでしょう
お礼