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公務員教養試験一般知能 数量推理について
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その直前までで「カードの増減のパターンは5枚増加,2枚増加,3枚減少の3種類しかない」ということまでわかっています。 条件エから,Aは最初12枚持っていたが,5枚増加,2枚増加,3枚減少した場合を考えると,それぞれ最後は17枚,14枚,9枚になります。条件エから10枚から15枚の間になるはずですので,2枚増加の場合のみが残ります。
その直前までで「カードの増減のパターンは5枚増加,2枚増加,3枚減少の3種類しかない」ということまでわかっています。 条件エから,Aは最初12枚持っていたが,5枚増加,2枚増加,3枚減少した場合を考えると,それぞれ最後は17枚,14枚,9枚になります。条件エから10枚から15枚の間になるはずですので,2枚増加の場合のみが残ります。
お礼
とてもわかりやすい説明をありがとうございます!おかげさまで理解することができました🙇