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昼間の星

伊25号出撃す、という本を読んでいたら、南太平洋あたりで、昼間、「碧空に白く月のようなものが浮いているのを発見した。初めはパラシュートだろうと思っていたが、いつまでも降りてこない。望遠鏡でよく探ると瀬戸物か水晶のかけらのように見えた」とあり、翌日も「瀬戸物のような白い星が澄み切った中空に今日もまた見える。白昼、真夏の碧空高く取り残された白骨のような星であった」とありました。昼間にこれだけはっきりと見える星て、何だと思われるでしょうか?

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.3

月です。 昼間に見える月は「白骨のような星」という表現がぴったりです。 夜は周りが暗いので明るく輝く円盤に見えますが 昼間は まわりが明るいので 輝く感じには見えません。

tahhzan
質問者

お礼

月ですか。意外ですね🤔そうですか。ありがとうございました😊

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その他の回答 (2)

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3209/6282)
回答No.2

深い井戸の中や長い煙突を通すと昼間でも星が見える場合があります。 また、カメラに長い筒を付けて遮光すると一等星程度の星を写すことができるようです。 また、超新星と呼ばれる天体の現象は、昼でも見える明るさになることがあります。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/SN_1054

tahhzan
質問者

お礼

へー、そんな方法があるんですね。初耳です😶 自分自身は昼間の星は見た事ないのですが、この本の星は、そのような方法を取らずに見ているので、相当、明るかったんでしょうね。ありがとうございました😊

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  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.1

まず思いつくのは金星です。特に光度がピークに達する時期(最大光輝)の前後には白昼でも良く見え、私も何度も見ています。ただし青空の中に白い点がポツンとあるだけでしかないので、ほとんどの人は気付きません。

tahhzan
質問者

お礼

金星ですか。確かに金星も明るいですからね。なるほど。ありがとうございました😊

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