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【歴史・日本史】日本一高い山を富士山と最初に命名し

【歴史・日本史】日本一高い山を富士山と最初に命名したのは誰ですか?

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  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (415/1290)
回答No.1

竹取物語(かぐや姫)での終わりで帝がかぐや姫が残した 不老不死の秘薬を不死の山で燃やしたと有りますので、万葉の頃 から、フジノヤマと呼ばれていたと思います、命名者は不明です。 万葉集では不尽山の表記です、富士と表記されたのは、平安時代の 初期の続日本紀からのようです。

note11pro5G5
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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

「富士山」の語源は、同じような山が二つとないことから「不二」からきた、という説があります。実際江戸時代には「不二山」と当て字をしているものもありますね。 「不死」からフジとなったというより、「不二」から富士になったというほうが私的にはしっくりくる気がします。 京都の帝がその存在を知るより先に、富士山が見える範囲に住んでる人はみんなその存在を知ってますからね。縄文人は富士山のことをなんと呼んでいたのでしょうね。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.2

>日本一高い山を富士山と最初に命名したのは誰ですか? 竹取物語の主人公である「木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)」が愛した、時の帝です。 かぐや姫が月に帰る時、帝に手紙と不死の薬をいれた壺を渡した。 帝は嘆き悲しんで、「姫がいないのに長寿になっても仕方が無い」と壺をどこかに埋める事を家臣に命令。 「東の方向に、月に一番近い山があります」 「そうか。そこに埋めてしまえ!」 不死の薬が入った壺を収めたので、「不死の山」⇒「富士山」になった次第。♪ベンベン♪ 富士浅間神社の祭神も、木花咲耶姫です。

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