缶珈琲の糖分について質問です

質問

缶珈琲の糖分は多いという人とそんなに多くないという人に意見が別れるのですが、実際、どうなんですか?

回答No.9

zabusakura

種類によるんじゃないでしょうか。

回答No.8

AlexJenifer

「多い」とか「そんなに多くない」という言葉は極めてあいまい、別の言い方をすると「主観的」です。だから意見が分かれているだけのことです。

血糖値を管理しなければならない人からすれば、缶コーヒーは微糖でも糖分が多すぎる､避けるべき飲み物です。いたって健康な人で甘い物が嫌いではない人なら「そんなに多くないでしょ」と思うでしょうね。

あなたにとって多いか、多くないか。それはあなたの年齢と食習慣と健康状態と嗜好によって決まる、ただそれだけのことです。

回答No.7

qwe2010

現実には、糖が全く入っていないものから、
とても多いものまでがあります。

私の場合、疲れたら、糖分の多いものを飲み、栄養補給をしています。

体の糖分が足りない場合は、とても糖分が多いものでも、あまり甘く感じませんが、
体をあまり動かさない時が続き、体の糖分が余っている場合は、
甘すぎて、飲みたくない状態になります。

回答No.6

4500rpm

缶コーヒーの種類によると思います。
ブラックなら糖分ゼロです。
加糖したものでも、微糖からかなり甘いものまで様々です。
いつも飲むコーヒーの缶の裏にある、栄養成分表示の「糖類」を参考にしてみてください。
また、「糖類」の量が表示されていないものは、「炭水化物」を目安にしてください。砂糖は「糖類」に分類されており、「炭水化物」の中に「糖類」は含まれています。
ただし、ミルクや人工甘味料などが入っているものは、砂糖の含有量より炭水化物量が多めの表示になります。

糖類が多いものとしては、以下の物があります。
ボス カフェイン ホワイトカフェ　1本（245g）飲むと15.0gの糖類を摂取します。（100gあたり6.2g）

その他
サントリー
https://products.suntory.co.jp/softdrink/ingredient.html

ダイドー
https://www.dydo.co.jp/products/nutrition

普通のコーヒーなら、甘みは入れる砂糖の量で調整できますが、缶コーヒーはあらかじめ入れらているので、人によって甘さの感じ方が違うと思います。

回答No.5

t_ohta

モノによってバラバラだと言うのが実情です。
製品に成分表示があるはずですから炭水化物の量を確認してみて下さい。
だいたい100mLあたりの成分が表示されています。
ショート缶タイプだと内容量が190mLですから表示されている量を1.9倍すると1本あたりの成分量となります。
一般的なミルクと砂糖が入った缶コーヒーだと炭水化物が100mLあたり7g程度入っているので1本あたり13.3g程の炭水化物が入っています。
これを角砂糖に換算（角砂糖1個約4gの炭水化物）すると3.3個分くらいに相当します。

微糖タイプだとショート缶1本あたり角砂糖1.5個分程度まで減ります。

回答No.4

kon555

缶コーヒーの種類次第ですから、人によって言う事が変わるのです。
　ブラックコーヒーなど無糖の商品なら当然糖分ゼロですし、カフェオレなどのブラック以外の種類でも商品の甘さ次第で色々です。
　例えば甘くて有名なMAXコーヒーなら、糖分は一本（250ml）あたり25g近く入っています。
　これは間違いなく「糖分は多い」になりますが、先述したように糖分ゼロや、ほぼ入っていない商品も多いです。
　要は『缶コーヒー』という大きな括りで語るには適さない、という話です。

回答No.3

fu5050

あなたはどう思いますか？
もちろん無糖もありますが、微糖でもかなりあまくないですか？とくにホットで飲めばわかります。

回答No.2

kyokoma

それぞれの種類によるでしょう。　無糖ブラックなら糖は入っていませんし、　微糖なら少な目でしょうし、　かなり甘いものもあるでしょう。　希少糖と使っているものもあるかもしれません。　同じ糖入りでも、　メーカーや種類により色々だと思います。　いずれにしても、　缶に表示があると思います。

回答No.1

FattyBear

甘さの好みは人それぞれでしょう。
だから表記無し、微糖、無糖のそれぞれの商品が出されているのでは。
私は微糖でも甘すぎる気がします。