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外国語を覚えたら、どういった資格を目指すのでしょう
か? タイトル入りませんでしたが、 同級生で東京大学行って、物流に務めた人がいます その人はほとんど独学でトリリンガルになりましたが、 会社に入社した時には学歴も決め手になってるはずです そうでない人でも外国語を話せることを武器に、いったいなんの資格を目指すのがよいのでしょうか
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英語はできる人が多いので もう一つ別の外国語を学ぶのもいいと思います。 仕事で使うには その仕事の種類により その分野の専門用語が必要です。 資格と言えば 英検 仏検 独検 スペイン検 ベトナム検 タイ検 スワヒリ検 など それぞれの資格検定があります。 通訳検定で資格を取って 外国人観光客のガイドの仕事をしながら 動画を撮って you tuber になるという形も 日本が観光客に人気が高い国になっていっているので 将来性有望ではないかと思います。 通訳案内士試験があります。 これは資格がなくてもできる仕事なのですが 資格を取ったほうがスムースに仕事できます。 言葉能力だけでなく 日本のことをしっかり解説できる知識が必要です。
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- are_2023
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「外国語を話せる」これは日本語を話せると同じ意味です 単に会話できる能力があるだけで、仕事できる能力があるかどうかは判らない 仕事の事を考えるなら仕事に必要な知識、技能を身に着けること、その後でそれを話せる言葉を身に着ける 働き出したら通訳を付ければ言葉に苦労はしない 語学が最も重要な通訳でも通訳する分野の知識がないと仕事はできません いま、TVで良く流れる通訳の水原一平さん、野球界での通訳は素晴らしいが医学会での通訳はできないでしょう、医学に関する知識、言葉を知らないと思う 英語ができない大谷翔平をエンゼルスは雇った 語学は付録です、語学の前に専門分野の勉強をしてください
- gohantookazu
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外国語のスキルは、比較的どんなジャンルの専門的な資格とも組み合わせやすいと思います。 専門的な事ができる資格を持っているのに加えて、さらにそれが外国語でできるという事になれば、人材としての価値が高まるというのは、ご想像しやすいのではないでしょうか。 そういった中でも、あえて特に組み合わせとして良かったと実感したものと言えば、通関士です。実務では外国語ができれば確実に役に立ちますし、試験でも、午後の科目で、英語で書かれたインボイスを読んで回答するような問題が出題されたりしました。 ジェトロによれば世界の貿易額というのはコロナ禍などの一時的な特殊要因がありはしたものの大まかには増加基調が続いているので、通関士の需要は当面あるでしょうし、通関業に限らず、通関士試験の勉強を通じて得た知識は、世の中のビジネスで役立つ場がけっこうあったりします。 そこそこ難易度も評価されているので、東大卒のような高学歴ででなくとも、という事になればなおのこと、通関士試験合格者の肩書と外国語のスキルを持って就職活動をすれば、なかなかの良い武器になるのではないかと思います。