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「~したいと思います」は必要でしょうか?

テレビのレポーターやユーチューバーが状況説明や行動の宣言の時に遙か昔から聞き慣れているこの文言って視覚障害者に対する配慮が一つにあるのかもしれませんが、画面を観ている限りは今だとテロップを多用しているので途中から観た人にも短時間で状況把握させることはできるのに「~したいと思います」「~したいと思います」は放送法か何かで強いられているのでしょうか?意地悪になって「思うだけならいちいち言わなくていい」とまで大人げなく虫の居所が悪いときは画面に対して八つ当たりしてしまいそうになります。(当然そんなことしませんけどね) この文言は「状況説明」と「視覚障害者への配慮」意外に何があるのでしょうか?

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回答No.1

自己満足

ems10_zudah
質問者

お礼

なるほど「ごっこ」をプロもインディーズもやりたいのでしょうね 「編集点」とかいう編集作業にも配慮しての「ごっこ遊び」かもしれません、視聴者としてはお節介なテロップと同じように馬鹿にされている気がしてなりません

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