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内燃機関の種類とポンプの種類で質問です。

内燃機関の種類とポンプの種類で質問です。 内燃機関の種類は内①容積型と内②速度型に分けられます。 内①容積型はシリンダを使うやつで、ピストン往復運動→クランク軸で回転運動に変えます。オットーサイクルのガソリン機関やディーゼル機関があります。 内②速度型はそのまま回転に伝えるガスタービンやロータリーエンジンがあります。 ポンプの種類はポ①ターボ型とポ②容積型とポ③特殊型があります。 ポ①は遠心渦巻型、軸流型、斜流型になります。 ポ②は往復型、回転型があるそうです。往復型はプランジャーポンプ、ダイヤフラムポンプ、回転型は一軸編心ローターポンプ、ギヤポンプがあるそうです。 ポ③は省略しておきます ここで、内燃機関は容積型(往復型)、速度型(回転型)と大分別されています。 ポンプは容積型の中に往復型と回転型があります。 これはなぜ? 内燃機関も容積型の中に往復型、速度型=回転型とすべきでは? 機能や構造にそんなに違いってありますか?なんだが頭がこんがらがってきてしまいます。だいたい、速度型ってなんですか?往復型だって速度型では?

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7034/20720)
回答No.3

内燃機関とポンプを同列に考えるから混乱するのだと思います。 内燃機関は動力を作る機械で  ポンプは物質(液体と気体)を送る機械です。 構造的に似ている部分もあるというだけのことです。 機能はまったく違います。

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  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1542/2595)
回答No.2

内燃機関について、次のように記載なさっていますが、ロータリーエンジンは、容積形に分類することが適切だと思います。 >②速度型はそのまま回転に伝えるガスタービンやロータリーエンジンがあります。 このあたりに、混乱の原因が潜んでいるようにも思えます。 ご参考に、Wikipediaの説明を貼っておきます。 内燃機関は熱エネルギーを機械エネルギーに変換する熱機関の一種であり、レシプロエンジン(ピストンエンジン)やロータリーエンジン(ヴァンケルエンジン)といった容積型内燃機関とガスタービンエンジンやジェットエンジンなどの速度型内燃機関に分けられる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%87%83%E6%A9%9F%E9%96%A2

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  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1158/2451)
回答No.1

動力発生装置と動力消費装置との対比で考えればそれなりに 判り易い事例では発電機と電動機 https://jeea.or.jp/course/contents/12125/ 発電機と電動機は同じもので、電動機を外部から駆動すれば発電機になる で、本件は如何に? 内燃機関を外部から駆動したとして ポンプとして使用する事は可能でしょうけれど 油圧ポンプと油圧モータの関係 https://www.hyd.daikin.co.jp/special/sut https://www.matsui-corp.co.jp/knowledge/special/hydraulic-contents/yuatu-04.html 効率を無視すればそれなりに動かせるであろう ただ、内燃機関はそれだけでなく熱機関 マイナスの熱エネルギを発生できるのか?(冷凍機として作動) https://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/therm/kitai/neturikiiti.html

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