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休職者や退職者が続出する職場について
偏見かもしれないですが、退職者や休職者が多数出る職場って、上司の仕事の割り振りだったり職場環境に「致命的」に問題があるパターンが多くないですか? 例えば1人退職者が出てどう割り振るかと思ったら、仕事を押し付けやすい人に押し付けるを繰り返すなどの職場です。
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会社によるかもしれません。 私の以前の職場はリモートやフレックス等を自由に使えて、お互いに助け合う文化でしたので 非常に働きやすかったのですが、エンジニアさんの休職者が多かったように思います。 私はちなみに営業です。 やはりプロジェクトの進行によっては残業が発しやすい、またリモートばかりだと何かあっても質問しにくい、内にこもってしまう方は特に休職になりやすい印象でした。
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- Granpa1969
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一般的な職なら、仰る通りだと思います。 あと1点付け加えるとすれば、 「そもそもの業務内容自体が過酷」な少々特殊事情のある職場。 例えば・・・ 各自治体の「環境局」、いわゆる汲み取りとかゴミ回収。 職場環境の整備でどうにかなるもんとはちゃいます。
- kon555
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その通りだと思います。 退職や休職は、どんな職場であれゼロにはなりません。しかしそれが多発するという事は、環境面に問題がある事を示します。 私は短期の派遣など含めて色々な職場を見てきましたが、退職や給食が続発する会社というのは、貴方が言うようにマネージメントに致命的に問題がある会社ばかりでした。 考えて見れば当たり前の話で、マネージメント以外の部分に問題があるなら、そもそもまともな管理職は放置せず対処するわけです。 退職するレベルの問題が継続する=マネージメントが崩壊している、というのは間違いないと思います。 それが現場の職長レベルのマネージメントなのか、より上層部なのか、もっと上の役員レベルなのか、という違いはあるでしょうが、ある意味で全てはマネージメントの問題に帰結するとも言えますね。