• 締切済み

バランス型か、極端人間か

5教科、まあだいたいいつも7割~8割ぐらいはとれるけれど、満点はとれないし、別に「これが得意」と言えるレベルでもない人と 日本史は満点だけれど世界史は0点 数学は常に満点な人 数学・化学・物理はいつも9割、英語はまあまあ得意で生物の知識は無いなど。 自分で言えば日本史か世界史かは日本史メインで、世界史の知識もあるにはありますが範囲が膨大すぎて全部完璧になんて不可能だと思っていますし。 地学や生物も知識はあるにはありますが、試験をするなら2割ぐらいしかとれないと思います。 (だったら物理と化学で良くないかと思っています) あとこれは学校の科目とは話は違いますが、例えば法律の資格のための勉強を中心にするならどうしても法律知識の勉強時間が長くなってしまうと思いますし。 そう思うと広く浅くやるよりかは''この分野''って自分で決めたほうが良さそうにも感じます。 長々と書いてきましたが、どの分野も7割くらいを目指すのと、いくつか科目を捨てるのは違いはあると思いますか?

みんなの回答

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1517/3692)
回答No.4

それは当然その人の考え方や生き方そのものなので、すべての人にピッタリ当てはまる「正解」などありません。 ただ、入学試験の受験のテクニックとしての科目の選択と、社会人になってからも含めての勉強(身につけるべき教養)の範囲とは混同しないほうが良かろうと思います。 たとえば、アナウンサーになるには大学で特定の何かを学ばなければならないという決まりはなく、どの科目で入学試験を受けても良いので、地学を選択する人は少数派でしょう。しかし化石の「三葉虫」を「みつばむし」と読めば、「常識がない」と笑われてしまうかもしれませんし(実例あり)、このとき「地学は勉強しなかった」と弁解するのは「恥の上塗り」です。アナウンサーに限らず誤読で恥をかいた政治家は何人もいます。 細かな知識までは求められなくても、中学校の教科書に登場する重要な用語(三葉虫もそうです)を正しく読めるくらいの常識は求められるのです。 昔は(今も?)「T型」が良いとされていました。広くさまざまな分野のことを一応は知った上で、自分の専門分野は深く掘り下げて知っているという意味です。Tの横棒が「広く」で、縦棒が「深く」です。ただこれも「言うは易く、行うは難し」ですが。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kairibaka
  • ベストアンサー率27% (148/548)
回答No.3

例えば受験で 「受験科目数が少ないから」 という理由で変な私立大学を選ぶと、たいがい失敗しますね。 安易な考えに走る人は多いので、倍率が上がるだけなんです。 「オレはスペシャリストだから」 って言うと、中途半端な能力では、 「その程度でスペシャリスト気取りか?」 と思われてしまいます。 知人は「オレはゲーム制作者になるから」と言って、好きな事だけを色々やっていましたが、上司のその言葉に傷ついて、引きこもりになってしまいました。 「極端人間」ですが、 「鬼滅の刃」の吾妻善逸ぐらいになる覚悟があるのなら、いいんじゃないでしょうか?

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (552/1074)
回答No.2

それはそもそも「何のため」でしょう???? 高校生みたいですが、将来何をしたいのか、それによりますよ。 大学に行って公務員とか一般的な企業の総合職として就職したいのなら、何かの分野で突き抜ける必要はなくて、なんでもこなせそう,と思われる方がいい。7割じゃちょっとつまらないので、どの分野も8割くらい取れるようになれば就職に困ることもないでしょう。 でも、若いうちに司法試験に合格して弁護士や検事になりたいなら、さっさとそちらに特化した方がいい。数学や物理や化学がとても得意で、これで飯食って生きていきたいなら生物や地学なんてやらなくていいです。それでちゃんと就職できますから。 どっちにしても、そこそこの人生は送れる。そういう意味では違いなんてありませんね。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#262292
noname#262292
回答No.1

違いはありません

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A