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高校レベルを網羅した教養を一生涯持ち続ける

勉強が好き、というより、参考書や問題集を攻略するのが好きです。 模試を受けて自分の偏差値を見るのもモチベーションが上がります。 大学は理系に進学しますが、特定の科目に知識が偏っているのは不安というか不満なので、 出来ることなら就職してからも勉強を続けて高校生程度の科目(英語・数学・現代文・古典・世界史・日本史・地理・倫理政経・生物・化学・物理・地学)を網羅した教養を持ち続けたいと思っています。 定期的にセンター試験を解いて8割正解を目安とします。 人間の海馬に記憶できる知識の量には限りがあるのかもしれませんが、それぐらいの量の記憶は蓄えておけるでしょうか?

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noname#195146
noname#195146
回答No.2

 脳の容量からすると楽勝です。150年くらい早朝から夜中まで勉強しても、記憶としては余裕で入ります(必要な時にすぐ思い出せるかどうかは、まあ、別ですが)。  しかも、たとえば山や海などの自然環境だと、単位時間当たりでは、どんなに複雑で大量の勉学よりも、はるかに大きな情報量を受け取ります。それでも全く問題は出ません。たとえば、自然環境の豊かなところで生まれ育って、老人となっても昔の思い出が消えることはありません。勉学による記憶も同じです。  ざっとした見積もりでは、脳の記憶容量はデジタル換算で数テラバイトくらいのようです。  でも、動画を録画し続けたら、それくらいすぐですね。しかし、人間が視覚情報を記憶するには、どうやら非常に高度な圧縮をしているようで、一生何を見続けて、全て記憶に残しても、脳の記憶容量が不足することはありません。  聴覚、触覚などの視覚以外の五感は、視覚に比べると非常に情報量は少ないようで、やはり記憶容量の限界を気にする必要はありません。

fullmoon15
質問者

お礼

ありがとうございました。

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  • aguriasu2
  • ベストアンサー率25% (50/195)
回答No.1

一般企業に入社する前にSPIなどいわゆる一般常識を問う問題というか試験というかでも上記科目は出題範囲です。 また、国家・地方上級公務員でも上記科目の問題も出題範囲に含まれます。 言い方は悪いですが、この程度の知識量で海馬はパンクしません。 というか、海馬がパンクした(これ以上覚えきらない)という人間は病気以外では存在しないと思います。センターで8割なら旧帝大にC判定くらいではないでしょうか。 大丈夫だと思います。勉強頑張ってください。

fullmoon15
質問者

お礼

ありがとうございました。