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毎日を充実感や達成感を進歩を感じて生きたいです。

毎日を充実感や達成感を進歩を感じて生きていくためにはどのような方法がありますか?何かしたいと思っても、先延ばしや現実逃避で何もしないまま1日が終わります。 何か良い計画法や解決策はありますか?

みんなの回答

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/497)
回答No.10

 置かれた状況によって、何が充実感につながるのか、大きく違ってきます。説明がないので僕の例で何かを感じてもらえればと思います。  何から手を付けていいのか、家の中が問題だらけなんです。まず、雨漏りポトポト天井の照明器具を濡らしている箇所があります。次に、使いたいスペースが物でふさがっていて有効に使えていません。また、古い食器棚を捨てたいのに、使わない食器でいっぱいです。草をむしらないと春にきれいな花が咲くポイントが暖かくなると雑草で占領されそうです。古タイヤを処分してくれる所、探さないと。携帯のバッテリーがそろそろやばそうです。買い替えを考えないと。  期限のあるものってありますよね。資格試験の日程とか、僕の場合だと雨が降る前に雨漏り対策、雑草がはびこる暖かくなる前に摘み取るとか。調べもの(どの携帯をどのルートで買うか)はメシのあとテレビ眺めながらでもいいかな。それと「見る」だけでも進歩となります。そのスペースに何が置いてあるのか「見る」。上に重なった物をどかせて「見る」。そしてはじめてどれをどこに移動させるか計画がイメージできます。見なければ始まりませんから。それから食器は捨てるのか、ジモティに出すのか、市の捨て方ではどうなってるのか調べます。これはやる優先順位は低くていいかなと。  水槽に赤いインクを数滴たらすと、水槽全体が薄いピンクに染まるまでインクの拡散は続きます。掃除をしないとホコリがテーブルに積もって薄っすらと白く反射します。便利に生活しようとすると便利グッズをはじめ、いろいろと物が増える一方です。生きていると思い出の品ってやつ、写真が増える一方です。僕も日々老いていくのでしょう。  このように一方方向で物事が進んでいく様子を「エントロピー増大」という物理法則になぞらえて理解することができます。部屋の空中を漂っていたホコリがテーブルに積もる、雑草が伸びて枯れる、人は老いて死ぬ、みんな一方通行です。  充実させたいのなら、そのスピード以上にやらないと、と。  

回答No.9

充実感や達成感を満たすには、自分がやりたいことを一生懸命やることが一番です。 よく言われるのは 「自分が何がやりたいのか、わからない」人が多いようです。 コツとしては、 やりたいことは 模索したり 探す のではなく、 本能的に やりたい ことをするべきなのです。 直感的に、今 やりたいこと をするべきです。 極端な話、 「仕事しないで一生寝ていたい」 「おなかいっぱいうまいものを食べたい」 「異性と寝たい」 でもいいのです。 ただ実際実行すると、当然ながら、 警察に逮捕されたり、 飢え死にしたりします。 飢え死にしたいですか? 刑務所で暮らしたいですか? そんなわけありませんよね。 本能に理性を加えていけば、自分のやりたいことが見つかります。 「総理大臣になりたい!」 「大金持ちになりたい!」 でもいいし、 そんな発想がだんだん、現実的なことに下展開されてきて、 「筋トレして肉体を鍛えたい」 「今月の営業成績1位になるぞ」 「俺は絶対京大に合格するぞ」 に落ち着くと思います。 そんなの無理だ、とか、 絶対できない、とか 思わず、 突拍子もないことでもいいから、まずは、 失敗恐れずいろいろやってみるべきです。 総理大臣めざしたけど無理だったけど、 市長さんになった人もいますし、 京都大学落ちたけど、 翌年、大阪大学にうかった人もいます。 ダイエット10kg減量めざしたけど、 ダメだった・・7kgだった・・ でも、カガミみたら、 引き締まった美しい自分の姿があった。 そんなことも普通にあります。 夢を実現するために、 目標作って努力する毎日、楽しいです。

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (624/1178)
回答No.8

前の質問で完璧主義と書かれた方ですよね。完璧にやろうとするので、結果的に手がつけられないということは御自身でおわかりのようですね。計画を立ててその通りにできれば、完璧ということになるのでしょうが、実際なかなかその通りにはいかず、半分でもできればOKというのが多くの人の実態だろうと思います。 あなたは、「何もしないまま1日が終わります」と書かれていますが、1日何もしないで寝て呼吸していただけなどという日はおそらくないでしょう。人間何かはしているものです。TVを全く見なかったり、食事もしなかったりという日はないでしょう。生きている限り何かをしているのです。 目標などという大それたものを立てるからいけないのであって、目標など立てなくても、人間は新聞をチラっとみたり、TVのニュースを見るだけでも、前日の自分にその分が積み重なっているのです。つまり僅かでも進んでいる。今日の自分というのは、過去の自分に今日の分をプラスした過去最高の自分なのですよ。だから進歩しているのです。そこに気づいた方がいいと思います。

回答No.7

騙されたと思って 質の良い食事を摂り、成長ホルモンが分泌されるという夜22時までに寝て、適度な運動をしてみて下さい。 私はこれで気分が安定し、やりたいことが出てきました。 やることは、To doリストに書いて、消去していく方法が好きです。 長期の計画は、手帳の月間ページのようなものに書いて、目視できるようにしています。 もちろん目標を達成できない日もありますが、その分別の日に集中したりしています。(まさに先週末がそうでしたが、リラックス出来た〜ということにしました) あとは、自分を責めないこと。自分を責めることは、百害あって一利なしだと感じます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.6

それはもう「先延ばしや現実逃避をしない」に尽きるのではないかなと思います。しなくなったからといってそう簡単に毎日充実感や達成感を感じながら生きられるほど世の中甘くないですけどね。 あの大谷翔平選手だって毎日充実感や達成感を感じて生きているわけではなかったですよ。彼が去年まで所属していたチームであるエンゼルスは万年Bクラスチームで、彼はワールドシリーズ制覇を夢見ていましたが全く縁がない日々でしたからね。 目標が高い人は、充実感や達成感のハードルもまた高いです。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (452/2949)
回答No.5

趣味のジャンルで活躍して、新聞に掲載されるぐらい努力すればいいと思います。

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3030)
回答No.4

あなたが本当にそれを望んでいるのなら、自分自身でとことん考えてください。 とことん考えて、自分で導いた答えが理にかなっているかどうかをここで質問するという姿勢ならいいですが、自分で考えもせず、安易に答えだけを得ようということであれば、誰に何を言われようが、今の生活を変えることはできません。

  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (415/1290)
回答No.3

そんな思いを持って過ごしたら、緊張の連続で身も心も、ボロボロ に成り鬱病に成ります、無駄な時間を過ごす事も必要です。 回答に成ってないですよね。

noname#259815
noname#259815
回答No.2

些細なことにも感謝することです あなたが「ありがとう」という場面を思い浮かべてみてください。 感謝する場面といえば、人から好意や親切があった場面が多いのではないでしょうか。 たとえば、仕事を手伝ってもらったとき、物を貸してもらったとき、優しく気遣ってくれたときなどです。 たしかに親切をされたときなら、誰でも「ありがとう」と感謝を伝えるでしょう。 その一方で、好意や親切の程度が小さいなら、感謝を省く場面もあるかもしれません。 「別に感謝するほどでもないだろう」「いちいちお礼を言わなくてもいいだろう」と軽視してしまう。 小さなことでわざわざ感謝するのは大げさであるように感じ、つい無言になってしまいがちです。 しかし、それは誤解です。 「ありがとう」という感謝は、ささいなことにも言える言葉です。 程度にかかわらず、わずかでも人から好意や親切をされたときは、素直に「ありがとう」と感謝したい。 お菓子を1個分けてもらったとき。 役立つ話を1つ教えてもらったとき。 自分のために時間を1分でも割いてくれたとき。 どれも小さなことですが、感謝できる場面です。 相手に優しく気遣われたときも、感謝できる場面です。 相手から「風邪に気をつけてね」と気遣われたなら「はい。気をつけます。ありがとう」と返事ができるでしょう。 何でもないやりとりに思えるかもしれませんが、相手から少しでも好意や親切があれば、きちんと感謝したい。 相手にとって好意や親切をいう意識がなくても、やはり感謝は伝えましょう。 たとえ相手が仕事で事務的にしていることでも、好意や親切なら、きちんとありがとうと言いたい。 「ありがとう」と感謝して、しすぎることはありません。 感謝の言葉を言わなくてトラブルになることはあっても、言ってトラブルになることはありません。 ささいなことにも、素直な気持ちで「ありがとう」と言いましょう。 素直な人は、ささいなことにも感謝できる人のことをいいます。 素直に「ありがとう」と言えば言うほど、笑顔の数が増えます。 感謝の言葉を伝えれば伝えるほど、心もきれいになります。

回答No.1

小さな目標を立てて それを先延ばしをせず一つ一つ達成して行ってください