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指定難病における勤務先での合理的配慮について
勤務先の合理的配慮の方向性?雇用方法?についてご質問します。 入社年:2017年4月1日(新卒入社) 業種:小売業(全国展開の大手ブランドの地域事業会社) 弊社の従業員人数:全雇用区分合算で約900名 私の雇用区分:月給制の無期限雇用の契約社員(地域限定社員) 出勤時間:フルタイム 実労働時間(休憩を除いた勤務時間):7時間35分 拘束時間(労働時間と休憩を含んだ会社に居る時間):8時間45分 休憩時間:70分 配属できる勤務地の制限:弊社が管轄している全店舗・事業所 配属できる職域(部門)の制限:なし 残業:あり(主治医の判断による拒否権なし) 出勤時間:シフト制(2パターンあり) 休日:週2日・月9日 障がい者向けの雇用区分:なし 治療と就業の両立支援制度:時短・フレックス・テレワークがあるが、使用できる年数とか対象者(対象となる雇用区分)が厳格に定められており、対象者で規定内での使用なら許可される。 個別契約ができるパート社員(時間給)への格下げ: 弊社がパート社員の募集をしているタイミングで、採用試験を受験し、採用されると、退職・即再入社となり、職歴に傷がつく。 ※障がいになったり、難病にり患したことによって本人からパートに格下げを申し出られた実績がないため、新規採用と同じ流れとなってると思われます。 り患した傷病名:潰瘍性大腸炎 求めている配慮内容 1:職務内容をデスクワークに限定させてほしい ※デスクワークに限定できるのであれば、部署や店舗の限定なし 2:デスクワークに限定できない合理的な理由があるのであれば、肉体労働に従事し続ける代わりに、就業規則を超越するが、時短制度かフレックス制度・週休3日のいずれかをデスクワークに限定できるまで使い続ける必要がある。 会社や自社労組と配慮を受けたい。と話し合っていますが、両者ともに、地域限定社員の就業規則の傷病者の取扱規則に則り、健常者としての業務(合理的配慮なし)に耐えられる体調になるまで、自宅謹慎(出社拒否)の上、治療に専念させたい。と打診をいただいている次第でございます。 主治医の見解:会社が難病を受け入れて適切に配慮すれば働ける。 もちろん入院・傷病手当金による休職のレベルに達しておらず、 ストマ手術のひつようなし。 ただし、会社から職務変更の配慮がないため、肉体労働が原因で悪化し続けている検査結果があり。 家族と相談し、2024年の最新の配慮事項を改めて意見書に記載してもらって会社提出することを予定しているんですが、就業規則則り、会社からの一方的な自宅謹慎辞令を受けるしかないんでしょうか? さらに、配慮を受けたいって動くにあたり、自宅謹慎辞令が交付され居場所がなくなってからでないと動けないんでしょうか? 都道府県労働局の見解:企業の人事担当者からの障がい者雇用区分設立のご相談しか受け付けてない。就業規則に働かせないって書いてあるなら、欠勤を受けて、裁判でもしたら?ってあしらわれてしまいました…。 労働問題に対応している弁護士事務所10法人以上ご相談しましたが、全先生の回答が以下の条件となりました。 1:肉体労働に従事し続けたことで悪化が加速しストマ手術を受け車いす生活の身体障がい者になった。 2:無配慮を苦に私が自殺してしまった。 3:企業に負担のない範囲の配慮すら断られ、配慮の必要な障がい者はいらないとして解雇された。 4:自宅謹慎期間に突入し、自宅謹慎期間の給料を請求したい。 上記4条件のいずれかを満たしてからご相談を。だそうです。 ストマ手術後の身体障がいになったことによる遺失利益とか 自殺の慰謝料請求とか、金になる仕事しか受けたくないってことですね。 どう動けばいいんでしょうか?
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- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1394)
所属し続けようとする意図が 分からないのですが……起業 or 自由業は、 選択肢に含まれていないのでしょうか。 私が、現役時代に困ったのは、 視覚に障害の有る人が配属されてきたときなのですが、 人事では惻隠の情で採用したのでしょうけれど……活躍して頂ける 仕事がないんです。考え着かないんです。まぁ 当時としては、東大に全盲の教授がいたのですが、 そうした学識経験等もない人なので、扱いに 困惑しました。 アナタ様なら、特別の技能等のない 視覚障害者に、どのように活躍の場を 見つけてあげますか? All the Best.
- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
- ベストアンサー率89% (2716/3020)
まず、あなたの状況に理解を示し、健康と就業のバランスを図るための合理的な配慮が求められることは重々承知しています。潰瘍性大腸炎という疾患に対して、治療と就労の両立が可能となるよう、会社には適切な対応を期待する権利があると考えます。 会社側からの自宅謹慎の提案は、短期的な解決に過ぎず、あなたの治療プロセスや将来的なキャリアにとってベストな結果をもたらさないかもしれません。肉体的に負荷の少ないデスクワークへの職務変更を申し出ることは、疾患を抱える従業員の正当な要望と言えます。ただし、企業が合理的配慮をし得るかについては、職務の内容、組織の構造、業務上の要件などに依存するため、一概に何が最適かは一律に言えません。 以下の手順を踏んで対応を進めることをお勧めします。 1. **主治医の意見書を添えて書面で提案する:** 医師の意見書と合わせて、あなたがどのような配慮を求めているか明確にした書面を作成し、人事部や直属の上司に提出することで、相手方にあなたの要望を具体的かつ正式に伝えることができます。 2. **会社側との交渉に労働組合を活用する:** 自社労組がある場合、その支援を求めることが有効です。労組は従業員の利益を代表して交渉する役割を担っていますので、労組を通じてあなたの立場を強化することが期待できます。 3. **労働相談窓口や支援機関を利用する:** 全国には雇用や福祉に関する相談を受け付ける労働局やハローワーク、また特定の疾病を抱える人のための支援機関などが存在します。そうしたところに相談を持ち込み、アドバイスや調整の援助を求めることも一つの手です。 4. **弁護士に再度相談を考える:** すでに多くの弁護士に相談されているとのことですが、中には労働問題に特化した弁護士もいます。得られたアドバイスは厳しいものかもしれませんが、あなたの状況が変われば見解も変わるかもしれませんし、別の対応策を提案してくれる弁護士もいるかもしれません。 最後に、会社からの配慮を待たずに、自宅謹慎の辞令を受ける以外にも行動を起こすことはできます。前述の通り、複数の手段を通じて会社とコミュニケーションを取り、健康を守りながらも継続して勤務に就ける解決策を探求していくことが肝心です。 この状況が、会社や関係各所との協議を通じて解決されることを願っております。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/
お礼
回答ありがとうございます。 転職・フリーランス等々、もちろん検討はしております。 転職の場合だと、会社側が可能な限りの合理的配慮を行ったが、悪化した。 例えば、デスクワークに専念させたが、フルタイム、残業、不規則なシフトが原因で悪化した。 であれば、弊社には障害者雇用がないので、依願退職(一身上の都合)で、障害者雇用をやってる会社へ転職が成立しますが、 そもそも、職務内容変更の配慮自体も行っていない状態なので、障害者・難病患者を雇いたくない。と言う理由の解雇にすべきでは??と別問題が出てくる所存です。 在職しても、フリーランスにしても、ITの専門学校卒なので、WordやExcelだけじゃなくて、 スマホアプリやパソコンの.exeプログラムを1から作ることが出来るので、活躍の場があるかもですね。