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桐島容疑者

神奈川県で連続爆破テロ犯の桐島容疑者が自首?しましたが、よく分からないのが、それだけの長期間、よく他人になりすまして仕事出来たな、と言うことです。保険はどうしていたのか? アパート?を借りる時はどうしていたのか? それに、何より給与の際の税金関係はどうしていたのか? などなど… どう思われますでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18539/30890)
回答No.3

こんにちは 本人は海外に長い間板と言っていますから 反日組織から守られていたのでしょう。 特に北朝鮮ではそういいう人物がいても、日本は知る由もありません。 国交が全くなかった、渡航も許されなかった地域です。 それと、パスポートについては偽造が容易かったことと 日本人でもパスポートを盗まれたケースがいくつもあります。 日本は日本の国籍しか認められていませんが 諸外国にはいくつもパスポートをもって移動している人がいますから そういうツールがあれば難しいことではないです。 本人が国外逃亡の際にブラックリストに入っていたとしても 他人のパスポートを使って写真を貼りかえれば渡航できたりします。 結構前は、30代日本人男性のパスポートは盗難に遭うことがあり 高値で取引されていたという話もあります。 >【独自】「海外にいたが最期は日本がよかった」海外に潜伏の可能性も “連続企業爆破事件”の「東アジア反日武装戦線」メンバー 桐島聡容疑者とみられる男 警視庁公安部 捜査関係者への取材で男が「海外で逃亡生活をしていたが、最期は日本がよかった」という趣旨の話をしていることが新たに分かりました。警視庁は海外に潜伏していた可能性もあるとみて、慎重に調べています。 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/965876

tahhzan
質問者

お礼

海外潜伏ですか。へー、意外と出来るんですね。パスポート盗難も気をつけないと、こんな事に使われるんですね🤔 なるほど。ありがとうございました😊

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その他の回答 (3)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34519)
回答No.4

海外に潜伏していたとか色々な説がありますが、本当のところは本人も語らないで墓場まで持っていくのではないでしょうか。 もし国内で潜伏していたなら「海外に潜伏していた」というでしょうし、海外に潜伏していたなら「国内で別人になりすましていた」というでしょう。 どこかで警察が身柄を確保したならそこから芋づる式にある程度は事実が明らかになるでしょうが、今回は本人からの申し出ですから、間違いなく彼も身辺整理は済ませていると思います。 どんな半生だったのか、めちゃくちゃ興味深いですけどね。死後20年くらい経ってからどっかから本人の自伝原稿とか出てきたら面白いですね。

tahhzan
質問者

お礼

海外潜伏ですか…どうですかね…とりあえずは、窮屈な人生だったでしょうね。ありがとうございました😊

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  • i-q
  • ベストアンサー率28% (982/3450)
回答No.2

支援者が居たと思いますよ。。 仕事なんてする必要なかったのでは、、 無保険で末期がん治療できたのですから、 貯金も相当沢山あったのでは・・・

tahhzan
質問者

お礼

支援者ですか。可能性はあるでしょうね。ありがとうございました😊

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  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.1

こういうとき使われる手口は「背乗り」ですね。 他人の身分を乗っ取り、その人物として生活するわけです。 北朝鮮が日本人を拉致したあと、工作員をその人物として送り込むわけです。 なので家族や身寄りがなかったりなどの突然居なくなっても騒がれない人間が狙われます。

tahhzan
質問者

お礼

なるほど。そんな事が出来るんですね。驚きです。ありがとうございました😊

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