- 締切済み
道ですれ違うときにだけ黙る2人組っていますよね?
心理学系のゼミに所属している大学生の女です。 考えすぎかもしれませんが 以下、私の言っていることが何となくでもわかるという方いませんか? 道で人通りが極端に少ない場合や特にすれ違う相手と自分しかいない状況下で、向こうから来た2人組とすれ違うときに黙られることがあります。 それで、すれ違い終わったらその2人組はふたたび話し始めるという場面を過去、何度も経験したことがあります。 黙った2人組の組み合わせは、体感でおばさん同士やカップルが多かったです。 偶然かもしれませんが、意図してやっているようにも思えます。私個人的には、これをやられると自分の存在を強く意識されているようで、イラっときます。私のことは気にせずに話していればいいのにと思います。 すれ違う他人に話している内容を聞かれたくないとか、あるいは自分の声を聞かれたくないという心理でも働いているのでしょうか? しかし、すれ違い終わったらまた話し始めるところがわかりません。 すれ違い終わったらどうでも良いということなんでしょうか? 「そんなことねぇよ」とか反対意見でもいいので、少しでも多くの方の意見が聞きたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yomo0131
- ベストアンサー率38% (8/21)
確かに考えすぎかもしれませんが生きていると 色々と気にし出したら疲れてしまう事が山ほどあります。私は現在68歳ですが学生の頃から30代後半まではかなり意識過剰だったり八方美人的な感じで生きていました。しかしかなり精神的にしんどいなと思い色々な本や勉強をしました。その結果、世の中で少しでも楽に生きる術と言うのは「まぁ、いっか…」です。殆どの場合は考え過ぎの事が大半だしそうでないとしてもこちらが気にしなければいつの間にか何ごともなかったようになります。考えすぎは病気の原因になる場合もありますし頭の中でポジティブに切り替える様に習慣づけるとそのうちに人生が少しは楽になりました。参考になれば幸いです。お気持ちよく分かります…
- EXE879876
- ベストアンサー率0% (0/0)
お礼
私の父も今年、68歳になります。 楽に生きるには「まぁ、いっか…」と思うことが大事なんですね。 気持ちを分かっていただき、ありがとうございました。