流体力学
はじめまして。
次の静止流体の点の圧力を求めるとき(大気圧=Pa、流体の密度=ρ
大気圧
水面-------------------------
流体 ・
-------------------------
水面から点までの高さをhとしたとき
点での圧力はPa+ρghだと思います。
ここで流体が速度vで右方向へ移動していたとします。
その場合でも点での圧力はPa+ρghでしょうか??
また、今まで静止流体の点(深さh)での圧力はρghと考えてきましたが
流れのある流体で、ρghは使えないのでしょうか??
使えないとき、どのような場合でしょうか??
どれかひとつでも答えていただいたら幸いです。