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流体力学:どこまでが流体か?
流体でせん断応力(摩擦力)はせん断速度のみに依存する。 固体(ゴムを含む)なら摩擦力は垂直効力のみに依存する。 じゃあ、その間はないのでしょうか? 水とかとろとろの流体なら摩擦力はせん断速度に比例するだろうし ゴムみたいな流動性が無視できるものなら摩擦力は垂直効力に比例するとおもいます。 じゃあ、水とき片栗粉とか高分子みたいなどろどろの液体ならその間の性質をもっててもいいと思うんですが、どうなのでしょう??? ご存じの方がいたら教えていただけたら幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
当然ありますよ。レオロジーという分野がその辺を扱っています。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 レオロジーは引っ張り方向の力を説明するだけだと思ってました。 確かにせん断方向の力でも同じようなことができてもよさそうですね。 ただ、その取り扱い方がいまひとつ分かりません。 高分子とかに、法線方向から力が加えられた時、せん断方向の抵抗はどう変化するのでしょうか? ご存知でしたら教えていただけたら幸いです。 自分でもちょっと調べてみますね。