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石川県大地震と自立に向けた道
- 1月1日に石川県で大地震が発生し、被災者が支援を求めています。
- 倒壊した建物の復旧には時間がかかり、被災者が自立するための支援策が検討されています。
- 今後、賃貸住宅への移転を進めるべきとの意見が紹介されています。
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質問者が選んだベストアンサー
ただでさえ記録的大雪で交通麻痺が起きていたところに今回の大地震で家は倒壊するわ、Life Line は途絶するわの状況で身一つ引っ越したところで、引越し家具の輸送や購入した新たな家具の輸送搬入はどうします? 平時ならば数日で仕事に行けるよう引っ越しを完了できるでしょうが、今の状況は……(^^;)。 勿論、一時的な避難で Life Line が生き残っている賃貸住宅を探して引越しし、仕事を再開せざるを得ないのですが、不足する生活物資の補充は困難を極めます……補充ができないからこそ支援を求めているのですから。 海保の飛行機も一刻も早く支援物資を送ろうと「滑走路で待機」の指示を「滑走路への進入路にある停止位置で待機して日航機の着陸をやり過ごしてから滑走路に侵入」と受け取らずに滑走路に侵入して待機、離陸開始手順を始めている最中に着陸してきた日航機に撥ねられたのですから……「着陸してきた飛行機に後ろから追突された」ではなく「(自分の) 機が突然爆発した」という機長の通報からも「日航機の着陸を待つべく、進入路最終位置で待機」とは思っていなかった事が伺えます。 不便ながらも平常生活に戻る「引越し」という手段も採れない状態の人がまだたくさんいるのでしょうね。 一刻も早い復旧を御祈ります(^^;)。
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ではあなたが住んでいる場所で大地震が起きて同じ状況になるのを想像してみてください。(質問している時点で想像力が乏しいとは思いますが…) 家も壊れて水も食料もない、仕事なんかに行く余裕はない。 そんな状況で平常生活にもどれだと? 被災者の気持ちを考えてください。 無理です。 募金でもしてください。
- kuni-chan
- ベストアンサー率22% (678/3076)
これだけの大災害です。 多くの被災者が出ている状況で道路も寸断されライフラインはズタズタです。 そんな状況で > 今すぐ賃貸住宅などをあっせんし平常生活に戻る道を進むべきでしょう。 > 来週から賃貸へ引っ越しして平常生活に戻る道をとるべきでは? 無理なのは明白です。机上の空論でしかない。
- W-164
- ベストアンサー率29% (397/1327)
たとえ、かなり前から地震の可能性が指摘されている地域で有っても 地震がいつ起こるか、どれほどの家が壊れるか判らないのに、地震が起きた直後に斡旋できる空き家の賃貸住宅を数百軒数千軒単位で確保している自治体などあり得ません。 賃貸住宅というのは、誰も住んでいなくても確保して置くには家賃が発生するでしょう とりあえず、 地震がある程度落ち着くのを待って、 安全が確保出来る土地を確保して、 全国各地の自治体に協力を要請し、備蓄して居るであろう仮設住宅を確保し 現地で仮設住宅を建て、 仮設住宅で住まいを確保した上で、 各自の今後の生活計画を立ててもらう と言うのが、一般的な流れでしょう
- Fragezeichen
- ベストアンサー率44% (331/752)
>今すぐ賃貸住宅などをあっせんし平常生活に戻る道を進むべきでしょう。 来週から賃貸へ引っ越しして平常生活に戻る道をとるべきでは? 石川県内もしくは近県で即入居可能な物件がそれだけの数有るのか? 少なくとも数千戸の物件が必要になります 貴方が即入居可能な物件を調べて自治体に紹介したらどうでしょうか?
- inunekosaru53
- ベストアンサー率18% (65/356)
そんなに簡単な話ではない。