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(元) 経営者の話はなぜ胡散臭いのか
昔経営者だったというおじさんが新しく来たのですが、典型的な「昔の俺は凄かったおじさん」で笑いそうになります。 会社の名前を調べたら確かに実在する会社名ですが、どうも本人の名前はホームページや記事などには載っていないようです。 嘘なのか本当なのかは知りませんが、「誇張する癖があるのかな」とは感じます。 対処法とかあるのでしょうか?
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- eroero4649
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>会社の名前を調べたら確かに実在する会社名ですが、どうも本人の名前はホームページや記事などには載っていないようです。 今はもうその会社の経営に関わっていないなら、何も情報が載ってないのは当たり前だと思います。 OKWaveの社長だった兼元氏とは、ご招待を受けて一度お会いしたことがありますが、今は社長を退かれておられるので会社のどこにも情報は載っていません。 「昔の俺はすごかった」のは、事実でしょう。曲がりなりにも社長さんをやっていたわけですから。でも何らかの理由があって社長を退かざるを得なくなったのでしょう。 だからその人に大ダメージを与えたいなら「昔はすごかったけど、今はすごくないんですね」とでもいってやればいいと思います。でもそんなこといったらずーっと根に持たれますけどね・笑。 対処法は「へー、すごいですね。さすがですね」といってまともに聞かないことです。
- runi_NGR
- ベストアンサー率32% (333/1029)
寂しいんでしょうね 寂しい生活環境は変えられないので どうしようもないですが 私の父も大手スーパーの倉庫係のバイトリーダーでしたが、他人には重役だったかのような話をして困ってました。 大袈裟に聞く →快感となりさらに誇張する 無視する →更に誇張する 怒る、注意する →いじける、でも誇張する 適当に話を聞いて、話の腰を折らないように気を付けながら、話をすり替える。過去の話ではなく、現在の話をする。天気、晩御飯、最近の出来事。 もし、そのおじさんを誇張しないように本当にしてあげたいなら、毎日楽しく過ごさせてあげるしかないと思います。 お年寄りは、寂しいので、みんなに構って貰いたいから、大袈裟な話でもすりゃ、振り向いてもらえると思うのが原因だと思います。 そんな私も、実は、日本中を熱狂させた、かの有名な・・・ なんてね