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発達障害またはグレーについて。
子供が就学前検診で引っかかりました。 初めは支援学級を勧められましたが、 最終的には教育委員会から普通学級に入り通級を他校に週2回通う形に言われました。 通級は日中に授業中を抜けて他校へ行く。 拔けたり戻ったりすれば周りからの目、他の子からからかいがある、本人による劣等感、クラスに戻り辛くなるのではないかと考えれます。 私の妹がそうでした。母から聞きました。 発達とはまた違うのですが、日中スクールカウンセラーへ行くため授業を抜けて、またクラスに戻る事をしてたそうです。 しかし、妹はクラスに戻りにくくなりまして 保健室登校になりました。 母は本人の為を思い、スクールカウンセラーを放課後にしてもらいたいとお願いしてもその時間は対応していないと断られたそうです。 妹と私の子供の件と状況は異なりますが 通級指導は必要ですか?? 週2回も拔けたり入ったりと送迎の時間もとられます。 私は仕事もあり余裕がありません。 今でも融通効かせてもらっているなかで、 更にお願いすると、私も働きにくいです。 専業主婦もなることも出来ません。 いずれ離婚も視野に入れている為、生活も必要になってきます。 となれば、どうすればいいのでしょうか??
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- karawane
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遅くとも 3歳児検診で、 判然としていた筈なんですけどね。まぁ それはともかく、今からでも、 公立図書館等で、 『子どもの脳にいいこと』 『続・子どもの脳にいいこと』 『新・子どもの脳にいいこと』 を読んでみることをお勧めしたいです。 高橋さんという大学教授の女性が自身の 発達障害のある子どもを京都大学に入学させたことを 著した『高機能自閉症児を育てる』という本が 「小学館」社から出版されていますので、こちらも 読めば参考になるのではないでしょうか。 Impaiment(=機能障害) Disability(=能力障害) Handicap(=社会的不利) 等で、意気阻喪してしまうのではなしに、 上掲の本を参考にして、〈天才〉に 育て上げてくださいませよ。 ふろく: 上掲の本の著者たちに、 手紙を書いて、 相談してみるのも、有効な 方法になります。 何と云っても、お母様の存在が大事ですよ。 「発明王」エジソンは、低能児扱いされたことに 彼の母親が憤慨して、小学校を低学年で自主退学させて、 お母様が教育したことで、後年の彼の 成功と栄光があります。 他、 [手足なき身にしあれども生かさるる 今のいのちは尊かりけり (中村久子)] という中村久子さんのみならず、彼女の 母親のことを十全に知ってみませんか。アナタ様の 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観 に、変化が生じるかもしれませんよ。 強い母親 & お子さんの強力な家庭教師に なってください。 とにかく、読んで!! All the Best. Adieu.