ベストアンサー 個人年金は雑所得? 2023/09/23 23:26 確定申告する際,個人年金を受け取っていたら雑所得で申告? その個人年金が借入金返済の為 実際の入金額0円だった場合も本来貰える金額を書いて申告するということで間違いないでしょうか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー f272 ベストアンサー率46% (8653/18508) 2023/09/24 00:22 回答No.1 お考えのとおりです。 質問者 お礼 2023/09/24 23:18 ありがとうございます。 Powered by GRATICA 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ マネー税金確定申告 関連するQ&A 健康保険料・国民年金の基準になる前年所得について 健康保険料と国民年金の額が決まる際、 前年所得が基準になると思います。 その所得額というのは、確定申告書B 第一表(26番)の 「課税される所得金額」にあたりますでしょうか。 (課税される所得金額=所得金額ー所得から差し引かれる金額) 教えていただけましたら助かります。 宜しくお願い致します。 個人年金の支払明細書について 個人年金の「支払明細書(税務申告用)」の見方について教えてください。 ・課税対象額0円・源泉徴収額0円となってるので確定申告は不要と思います。 ひとつ気になるのが、「雑所得」=収入金額-必要経費というのをよく見るのですが、私のところに来た「支払証明書」は収入金額より必要経費の方が多いのです。 どう理解したらいいのですか? すみません単純なことで。よろしくお願いします。 所得の計算の仕方について教えて下さい。 所得の計算の仕方について教えて下さい。 このたび、特定公共賃貸住宅への申し込みを考えています。 個人事業主で、前年度から青色申告にしました。 申し込み資格の年間所得金額は、青色申告特別控除「前」で計算するのでしょうか?それとも「控除後」でしょうか? 計算の仕方には、 前年分の年間所得金額 (所得税確定申告書控の所得金額の欄に記載されている額) 所得金額=年間総収入金額-必要経費 と書かれていますが、 確定申告書Bの9番および、決算書45番の金額(年間総収入金額-必要経費-青色申告特別控除額)なのか、 決算書43番の金額(年間総収入金額-必要経費)なのかわかりません。 また、この他の場合でも、一般的に青色申告の事業所得者が「所得金額」という場合は、 青色申告特別控除の前後のどちらの事を言うのでしょうか。 よろしくお願いいたします。 高級外車と事故!賠償はどうなる?保険で払えるの!? OKWAVE コラム 個人年金(確定年金)受給時の税金損得について こんばんは。 現在会社に勤めていますが、この度、転職に伴い54歳から個人年金を受給することになりました。 (受け取りは確定年金で10年、15年、20年から選択可能) 個人年金受給時の税金損得について確認させてください。 ●条件(現在); 個人年金の受給開始は53歳 確定10年;年間の課税対象額は、85000円 確定15年;年間の課税対象額は、70000円 (課税対象額=雑所得です。 別途計算しました) ●その他; 公的年金の受給は64歳以降(11年後) ■以下質問(確認内容) 確定10年で受け取ると公的年金の受給開始までには個人年金の受取は終わります この期間は給与所得が有っても(現在)雑所得の合計20万円以内なら、確定申告不要となります。(参考文献より、なお60歳以降の給与所得有無は未定です) 一方、確定15年では64歳以降、公的年金の受給と重複します この期間での個人年金の70000円(雑所得)は、「公的年金以外の所得」と扱われると思います。 そうであれば、公的年金を含めた課税対象額が増加することになるので、 結果的に「国民健康保険料」や「所得税(5%)、住民税(所得割)」も課税対象額の増加分だけ増えることになります。※1 公的年金の受給以降、健康保険料や税金を軽減するためには、所得は少ないほうが税金は少なくなる。従って上記ケースの場合、確定年金は15年より10年で受給するほうが得なので、公的年金受給までに個人年金の受取を終えてしまおうと思います このような理解(※1)で間違っていないでしょうか? (但し確定15年は10年よりは受給総額は増えますが無視してください) 参考文献; 所得税法は第121条で「確定申告を要しない場合」として、年末調整を受けている給与所得者の場合、給与以外の所得金額が20万円以下の場合は、確定申告は不要となっています。 以上です 個人事業主の所得税法上の所得とは? 自分で調べたのですが、理解できず質問させていただきます。 個人事業主の「所得税法上の所得」とは確定申告書でいうと、どの金額になるのでしょうか。 収入金額の合計でしょうか。 所得金額の合計でしょうか。 それとも所得から控除額を差し引いた金額でしょうか。 どなたかお分かりの方教えていただけませんでしょうか。 個人年金の税金について 生命保険会社の個人年金保険の支払い受けるときに 源泉徴収税額が差し引きされて支払われます。 個人年金は雑所得と理解できるのですが 年金支払いのとき源泉徴収されているので確定申告は不要ですか? やはり確定申告が必要ならば この源泉徴収税額の10倍が 雑所得として申告するのでしょうか 教えてください 個人年金を受け取った際の税金・社会保険料への影響 妻が自分でかけていた生命保険会社の個人年金を受け取った場合、妻の税金・社会保険関係でどのような影響があるのでしょうか? 私の認識は以下の通りです、過不足や誤りがあればご教示いただきたく、よろしくお願いいたします。(下記以外の収入はなし) 【前提】 ・40歳の妻 ・パート収入 年間90万円 ・サラリーマンの夫の扶養に入っている ・今年受け取った個人年金額(収入金額) 120万円 ・必要経費 100万円 ・雑所得 20万円 ・上記個人年金は10年前に一時払保険料1000万円を支払い、今年から10年確定年金(120万円×10回)として受取開始。 【所得税】 雑所得は20万円以下なので確定申告不要。 【住民税】 パート収入90万円+雑所得20万円=110万円 扶養の範囲(給与所得65万円+基礎控除33万円=98万円)を超えるため市役所に申告し税金を払う必要あり。 実際は確定申告しなかった場合、税務署→市役所の情報連携もないため課税されない。 (原則は、所得が20万以下の場合、確定申告不要でも、住民税だけは市役所に申告して支払う必要あり。) 【国民健康保険料】 健康保険料率を計算する際、「雑所得20万円が加算」され、保険料がアップする。 【国民年金保険】 「個人年金額(収入金額)120万円が加算」され、妻自身も国民年金保険料を払う必要が生じる。 パート収入90万円 + 個人年金額(収入金額)120万円 = 210万円 となり、「130万円の壁」を越えるため、妻自身も国民年金保険料を支払う必要が生じる。 個人年金 確定申告したほうがいいでしょうか? 60歳。 昨年生保の個人年金2件を、受け取りました。 1つは、10%の源泉徴収(約8万円)をされており、 もう1つは、差し引き金額(年金額-必要経費)が23万の為、源泉徴収されていません。 昨年の収入は、他にはありません。確定申告をすれば、5%の取得税で4万-2万3千円の還付が受けられると思うのですが・・・。 気になるのは、地方税のことです。 生保から税務署あて、支払い調書が出されているものが、市県民税の対象になるものとして、 すべて連絡されるのでしょうか? 確定申告しなければ、地方税は払わずに済むかも・・・と思っています。 そもそも、源泉徴収されている雑所得は、とくに調べたりしないのでは?とせこい考えをもっています。 それと、退職年金を一時金でもらったのですが、その分は住民税も差し引きされているので、 確定申告には無関係と考えていいですよね。 個人年金の支払いを3年前から受けています。 個人年金の支払いを3年前から受けています。 年金支払い時に所得税が源泉徴収されているので、確定申告(還付申告)をしたいと思いますが、年金額の支払調書(年末に保険会社から送られてくる)を紛失してしまいました。 保険会に連絡すれば再発行してもらえるのでしょうか。 知人に聞いたら難しいとのことでした。 生命保険料控除用の掛け金の支払額証明の再発行はできると、ホームページに記載があるようですが、雑所得申告のための年金支払額の再発行は見当たりません。社会保険庁の公的年金の支払額証明は再発行できるので個人年金もできるとおもうのですが。 雑所得について教えて下さい。個人で確定申告をします。 雑所得について教えて下さい。個人で確定申告をします。 雑所得を申告をした場合 その申告した額から税金などで引かれ少なくなってしまう事があるのでしょうか。いくら以上が対象など詳しく教えていただければとおもいます。どうぞよろしくお願いいたします。 事業所得の市県民税納付 今回も利用させていただきます。 私は普通のサラリーマンですが、ほかに個人事業として不動産所得もあります。納得出来ない点は、数ヶ月前に届いた市県民税納付の件ですが、建物建築の際に 銀行より借入をして毎月返済している訳ですが、市県民税は収入に対しての税金ですよね。たしかに青色申告控除は受けていますが、本来なら収入から返済を 差し引いた所得が純な売上収入として捉えるべきでは ないのでしょうか。額が額なもので、少し納得いかない気がしました。それにしても、確定申告予定納税、 市県民税、資産税と次から次へとまぁ~よく来ること。 企業年金は雑所得の「公的」か「その他」か 企業年金を去年から受取りしています。 確定申告の際、雑所得の年金の「公的」か「その他」かどちらにしたらよいのでしょうか? 次はあなたが被害に合うかも??:巧妙な詐欺の手口とは OKWAVE コラム 【本音で】確定申告って実際やってるの?【個人年金受取時の雑所得】 生命保険会社で加入した個人年金が支払開始となったのですが、利益部分10%源泉徴収されています。 ただ、生命保険会社の担当者が言うには、例え源泉徴収されていても、毎年雑所得の確定申告しなければならないとのこと。 周りで個人年金の確定申告をしている人なんて聞いたことがありません。が、税務署からは何も言ってこないとのこと。 実際のところ、みんな確定申告なんてしてないんでしょうか。 毎年もやるなんて面倒ですよね。義務とはいえ、自営業でもないのに、大変だなぁーっと。 (ちなみに、公的年金はまだ支払い開始されていません) 厚生年金受給者の所得税 私は個人事業をしております。父はすでに定年退職し厚生年金受給者です。配偶者おり61才です。父は私の青色専従者で月5万支給しています。 厚生年金にはおよそ202万(年)までなら所得税がかからないことを知りました。 所得税はすべての所得の合計額に課税されるで合っているでしょうか?だとすれば、年金と専従者給与を合算して202万越えれば確定申告して所得税を納める必要が出てきますね。 また、父の給与支払時源泉徴収をしていません。年金とあわせて所得を計算し源泉徴収する必要が出てくるのでしょうか?それとも202万越えたら確定申告して所得税を納めさせればよいでしょうか? 個人年金収入(雑所得)と確定申告 年金生活者です。所謂「400万円以下」ですが、所得税又は住民税の確定申告をする予定です。 公的年金については、源泉徴収票を添付しなければならないので、必然的に収入金額が明示されることになりますし、年金事務所等から役所サイドにデータが提供されるので、複数から年金を受けている場合もありていに申告しなければ「御用」となります。 ところで、個人的な年金収入がある場合(例えば簡保生命の即時定期年金保険)、善意・悪意を問わず、もし申告しなかった場合、どういうルートで捕捉されることになるんでしょうか。保険会社も役所に個人データを流しているのでしょうか。それとも、「性善説」の世界でしょうか。 公的年金等受給者の「所得税の確定申告」不要について お世話になります。税務署の電話がいつも話中なので、ご教示ください。 税務署から「平成23年分 確定申告のお知らせ」なるはがきが来て、そこに 平成23年分以後の各年分について、公的年金等の収入金額の合計額が400万円以下で、かつ、公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下である場合には、所得税の確定申告をする必要がなくなりました。 なる記述があります。 小生の「23年分 公的年金等の源泉徴収票」を見ると源泉徴収税額は0円ですが、4桁円前半の所得税になるはずです。 で、質問ですが・・ 確定申告をしないと、このまま所得税ゼロで済むのでしょうか? それとも 確定申告しない人については、税務署が所得税を計算し、後刻請求が来るのでしょうか? 確定申告 借金返済金 初めての確定申告です。 事業資金のため借り入れをしています。 所得金額が少なく、借金返済額を含めるとマイナスになります。 月々の返済金は計上する事はできないのでしょうか? 個人年金の雑所得について 一時払型の年金保険を400万して、今年受け取りが開始されます。 受取金額867,854円 必要経費807,105円 の場合、確定申告しないといけませんか? 個人年金受給と確定申告 平成20年11月で60歳になった主婦です。 平成20年はパートをしていて給与所得は755000円でした。(源泉徴収票による) そして60歳になった11月から、以前からかけていた個人年金の支給が始まりました。 一年に60万×15年です。ただし支払った額が324000円ということで276000円が私の所得になるようです。そして源泉所得税として27600円がひいてありました。 とすると、平成20年の私の所得は755000+27600=1031000円となるのでしょうか? また、平成21年には別口の僅かにかけていた個人年金が一括で入ります。830000円が支給金額、掛け金621000円差し引き209000円です。 調べると一括の場合で金額が低いので税金はかからないようですが、所得とみなされて被扶養者をはずれるのではと恐れています。 つまり平成21年の所得は 個人年金276000+一括個人年金209000+老齢厚生年金約110000+パートになります。 全体が103万を超えないようにすれば夫の被扶養者でいられるのでしょうか? 夫は現在63歳で働いております。現在加給年金と厚生年金基金は受け取っていますが、老齢厚生年金は停止しています。平成21年秋には退職の予定です。 昨年秋の夫の会社への年末調整の書類を出すときに個人年金のことは頭になく配偶者控除の申請をし、源泉徴収票では配偶者控除になっています。 質問ですが、 (1)個人年金は必ず確定申告をしないといけないのでしょうか? (2)私が確定申告をしなければいけない時は夫の確定申告の時も配偶者控除から特別配偶者控除に変えるのでしょうか? (3)21年よりパートの収入をいくらまで抑えたら被扶養者でいられるのでしょうか? (4)税金の件と、被扶養者の件と我ながら混乱していると思います。 やっと年金が少しもらえると楽しみにしていたのに税金を払わないといけない、もしかして夫の税金も増える?という状況に困惑しています。 どうぞ、よろしくお願いします。 公的年金&雑収入の雑所得の金額が去年と違う 確定申告、公的年金と雑収入の所得金額が去年と違う。 去年、一昨年と全く同じ収入(公的年金\2,273,892+その他\620,800)で 68歳です。 去年、一昨年の控えを見ると 所得金額の雑の欄の数字が「\1,353,252」になっているのですが 今年計算すると「\1,694,692」になります。 (経費は0です) 計算間違いでしょうか? また、去年や一昨年の分が間違っていたとして 払う金額が出てしまった場合、今からでも払う事は可能でしょうか? 頭がパニックになっています。。。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ マネー 税金 年末調整確定申告消費税住民税減税制度・控除アルバイト・パートの税金サラリーマンの税金個人事業主の税金会社・団体の税金車・バイクの税金土地・住宅の税金投資・株式の税金ふるさと納税その他(税金) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! 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