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自死遺族の心の葛藤と再生への道
- 父の自死による衝撃で心が揺れ動く中、日常生活への復帰に苦しむ者が描く心情を綴る。
- 失った者への後悔と、不安に苛まれる日々。再生の光を見いだせずに悩む心の葛藤。
- 悲しみを乗り越え、自身の感情を受け入れながら再生を目指す姿を描いた物語。
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質問者が選んだベストアンサー
お気持ち、わかりますよ・・ 私の父も自死しました。 私が中学3年生のときです。 それを発見したのは、皮肉にもまだ中学1年生だった妹でした。 計り知れないほどのショックが、妹にはあったと思いますが、 年月とともに、薄れていっています。 あなたはまだ、日が浅すぎますから、 悲しみはまだまだ尾を引くと思います。 今は、悲しみをそのまま受け入れ、 たくさん泣くといいです。 葬儀、四十九日、など、 ずっと気が張り詰めた毎日を送られてきたので きちんとご自分の心と向き合う時間がとれなくて 今に至っているのではないかな、と思います。 睡眠がとれていないと、 人はイライラが増えてしまいます。 あなたは悲しみとショックと、睡眠不足などが重なって 今は心がいっぱいいっぱいなんだと思いますから 十分な休養が必要だと思うんです。 眠るとき、電気は最初の30分くらいはつけておいて あとはタイマーで電気が切れるようにされたほうが 睡眠の質は上がると思います。 ご自分でご自分を苦しめている生活をされているように思いますから なるべく考えすぎないようにしてみてください。 後悔は私もずっとありました。 父が死ぬ前日、自分でこういっていました。 「パパは明日死ぬから」って。 でも、お酒を飲んで酔っ払っている父のいうことなど、 戯言だと思っていましたから 家族は誰も本気にはしていませんでした。 そんな父に対して、私たちが最後に見せた表情は 笑顔でもなく、ただ、冷たい視線を浴びせた、 いやな表情だったのです。 まだ子供でしたから、仕方なかったとはいえ、 やはり、もっともっと父と話をしたり、 そんな言葉を言う父の言葉に、 みんなでちゃんと向き合って、話を聞いてあげていれば こんなことにはならなかったのじゃないか、って 後悔ばかりして、今でも思い出すたび、涙が出ます。 何十年経っても、その傷は、ほんとうに癒えることはありませんが、 それでも、時間が心を癒してくれるものですから あなたにも、もっともっと時間が必要だと思います。 妹は、悲しみは薄れましたが、父のことを今でも怒っています。 勝手に死んで、好きな時に死んで、 私達の思いなど考えることなく、自分勝手に死んだ、って。 自死する人は、自分で自分の人生をここまで、って 自分で決めることができるから、ある意味幸せだ、って 妹は言います。 自死なんて、簡単にできることじゃないのに それを成し遂げてしまう、というのは それほどの苦しみから解放されたかったからだ、と・・・ だから、周りは悲しみと絶望に暮れますが、 本人は楽になったんだ、って・・・ そう思えば、少しは気持ちも楽になりませんか? >いずれ私も父と同じ道を・・・ そんなことはありません、大丈夫です。 お父さまがあなたを愛してくれていた事実があるでしょう? その愛を無駄にしてはいけないと思います。 だから今は、あなたは自分の心としっかりと向き合い、 ゆっくりとした休養が必要だと思います。 眠るときは、ラジオとか、 YouTubeで朗読とかありますから そういうものを聞きながら、 あるいは、テレビを見ながら眠りにつくといいと思います。 それぞれタイマーを入れておいてくださいね。 できるだけあまりなにも考えず、 とにかく睡眠はしっかりとるようにしていってください。 睡眠さえとれれば、 変な考えを持たなくなりますから。 睡眠不足は、メンタルを崩壊させますよ。 何度も申しますが 今はご自分をもっと労わって、 ゆっくり休養を取るようにしてみてください。 お父さまは空からあなたを見守っているって そう信じて、なるべく前を向くようになさってください。 片思いしている男性のことについては 今の状態では、おそらくあなたからのラインは 彼にとっては重く、辛いものがあったのではないかな、と思いますから しばらくは放置し、 あなたの心が元気になったら、 彼へのアプローチを素敵に進めていけばいいと思います。 ご自分のこと、責めないでくださいね。 お父さまは、あなたの幸せこそ願い、 そんなこと、思っていませんから 大丈夫ですよ。 少しでも早く、心と身体が元気になりますこと 心から願っています。
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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a) お父さんは、うつ状態だったのでしょう(うつ病と診断されていなかったかもしれませんが)。だから、自死だとしても、病死の範疇とも言える訳です。うつは、死にたくなる病気でしょうからね。 b) お父さんの死を、広い意味で病死と考えれば、貴女の悩みは、最愛のペットを亡くした苦悩と、本質的には変わらないのかもしれません。 c) 現代は、ペットロスで深刻なうつ状態になる人も少なくありません。何故なのか? それは、現代人が宗教的な知というものを無くしているからでしょう。現代人の多くははっきり言って、唯物論信者であり、死んだら何も残らないと思うからです。昔の人はそうではありませんでした。来世に期待したり、神仏の加護を信じようとしたりしたものです。 d) 本当のことを言えば、お父さんの身体は亡くなりましたが、お父さんの魂は死んではおりません。お父さんの魂が今、どこにいるかは、人間には捕捉困難ですが、神仏はそれを知っています。 e) お父さんは、天国の待合室で、待たされており、天使たちがお父さんの今後の処遇について相談している。 天使ア「このかたは、地獄に落とすほどの悪人ではない。」 天使イ「じゃあ、地球でもう一度輪廻させますか?」 天使ウ「地球で、動物としてやり直させてはどうか? 生き抜く力が不足していたようだから。」 天使イ「このかたが、動物界の生存競争を生き抜けるだろうか?」 天使ア「我々が、動物に生まれ変わったあのかたをフォローし続けることもできるが。」 天使イ「我々の仕事が増えるだろうが、神のご意見も聞いたほうがいいな。」。。。 こうして、お父さんはまだ、待合室に留まっている。 f) 真実は分かりませんが、唯物論よりも、私のお話 e) のほうが真相に近いのは確かでしょう。なので、貴女も、お父さんと同じ待合室で待つことの無いように、宗教的な勉強もして、天使たちに迷惑をかけないようにして下さい。 g) 現状、多くの宗教団体が堕落しており、頼りになりません。なので、宗教的な事柄も、独学で勉強して下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 心の拠り所として宗教を信仰するというのも悪くないのかもしれませんね。 ただ、自分の目に見えないものは、あまり信じられないタイプなので何かしら熱中できることを見つけようと思います。
- yume358
- ベストアンサー率52% (624/1178)
大切な家族を突然失った方は、いつまでも何故?という思いにとらわれるとともに、防ぐことができなかったことで自分を責めてしまいがちだと言われます。幾多の例から単純に時間が解決してくれることではないようです。 あなたもそうした自責の念や、ぶつけるところのない怒りなどの複雑な心情に襲われていらっしゃるようです。経験したことのない身では想像することはできても、その苦しみを同じように感じることは難しいのかもしれません。そうした自死遺族の辛さを支えるための自死遺族の会が全国あちこちにあります。お住いの都道府県の精神保健福祉センターなどがそうした情報を持っているはずです。こうした時こそ共助です。問い合わせてみたらいかがでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 どんなに理由を考えても、本当のことを知ることができないため苦しいです。 自死遺族の会は、まだ自分の経験を話せそうにないので気持ちが落ち着いたら考えてみようと思います。ありがとうございました。
- kzr260v2
- ベストアンサー率47% (852/1776)
追記いたします。 質問主さんは以下のようにおっしゃいました。 ========== ご自身も辛い思いをしているのにも関わらず、ご回答いただきありがとうございます。 あなたが私の父と同じことにならず、こうして回答してくださって本当によかったです。生きているだけで社会に貢献できているなんて思ってもみなかったので、また違った角度から気分転換が出来そうです。最近はご飯すら食べる気になれなかったのですが、家族と美味しいものを食べに行くのもいいなと思いました。ありがとうございました。 ========== 今の私は、私自身がびっくりするくらい静かです。当時を思い返すくらいでは何ともなりません。ほんとうにビクともしません。 私の心が、当時に近いくらいざわめいたのは、最近は異世界ものの漫画を読んでいた時です。それは大切な人を亡くした登場人物が「魔法でその人を蘇りさせてやる」と騙されたことを知った主人公の怒りの描写です。そんな魔法は無いと知った主人公の顔は真っ黒に塗りつぶされてました。しかし、周りにいた他の登場人物が主人公を見る表情や言動などから、間接的に主人公の深い怒りを表現していたのです。 私は、今苦しんでいる人よりどちらかと言うと、苦しんでいる人を助けようともがいている人へ、極度に共感してしまうようです。私は質問主さんにも、「苦しんでいる人を助けようともがいている」ところがあると、勝手に共感スイッチが入っています。違っていてもどうかお許しください。 人類の進化の歴史の中では、実は千人単位まで激減した時期があると分かってきました、それは人類の遺伝子の多様性を調べた際に判明したようです。激減した時期は様々な説がありますが、それのひとつの説に氷河期があります。氷河期の凄まじい寒さと暴風と、そして食べ物となるものの激減です。そんな時期を乗り越えられたのは、「共食いもじさない」という行動より、「優しさや協力や共感」といった行動のほうとされてきています。あくまでも最新研究の可能性のひとつでしかないですが、私てきには「優しさや協力や共感」で生き残ったほうが納得できます。 こんな感じで、私てきには今はツラいことは全くないのです。どちらかというと、質問主さんに勝手に共感したり、質問主さんにちょっとは役にたてたかもと喜んでいます。そしてこれらは、多分、私自身を助けていると思います。なので私からもお礼を言わせてください。ありがとうございます。
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1394)
いまいまは、坦々とした気分で、 ミッションを遂行し、 私生活を過ごすようにしませんか。 自身の理想的な「死」を デザインすると、その後の人生を 後悔なく送れるそうですので、 烈しい悲嘆期間が過ぎてから、デザインして みませんか。 東日本大震災の被災地を訪れて、 幼くして親御さんを失ってしまった人達に会って、 お話を聞いて来られると、アナタ様の 今後の人生のプラス面での参考になるのでは ないでしょうか。 殺人犯の息子 or 娘よりは、 強い心で暮らせるのではないでしょうか。 All the Best. Adieu.
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 理想の死をデザインするという発想がなかったので、気持ちが落ち着いてきたら考えてみたいと思います。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
お母様とは、そういう話をされないのでしょうか? 同じ思いもあるんじゃないでしょうか?それも癒しになると思いますし カウンセリングに通われたり、好きなことをされたり、座禅、ヨガなど も、良いと思います。 色々、辛いことは有りましたが(婚約者と別れたり、ストーカーとか、 阪神の震災で全てを失ったり、壮絶な嫁いびりをされたり、いつ死んでも、おかしくないと医師から宣告されたり)その都度、現状を淡々と 受け入れ、より良い方に1歩でも前進しよう、そう思って暮らしてます。 祖父の自死も経験してます。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 母とは父のことを話すときは、業務連絡のような感じです。というのも私より遥かに辛い思いをしているのが分かるので、母からそういう話が出ない限り自分からは敢えてしないようにしています。 たくさん辛い経験をされても尚、前進しようと思える強さは凄いです。まだまだ前のように過ごすことさえも難しいので、少しずつ進めるように頑張ります。
- 薫子(@kao-ruko)
- ベストアンサー率24% (413/1716)
今辛いです。 でも生きています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 生きていると辛いことってたくさんありますね。それでも生きて頑張っている回答者様は凄いです。どういう状況なのかは分かりませんが、どうか無理をせず、お互い一日一日を重ねていきましょう。
- kzr260v2
- ベストアンサー率47% (852/1776)
私も大切な人を亡くしたことがあります。家庭内のちょっとした事故でしたので質問主さんとは状況はちがいますが、お気持ちお察しいたします。 そしてさらに、私は質問主さんのお父さまと同じことをしようとしたことがあります。全て準備も完了し、あとは実行するだけになったとき、体は震え、汗が出て、呼吸や脈拍は早くなり、喉の奥からいやな味がしてきました。私は完璧な世界を求めていたのです。その完璧さと自分が乖離してしまったがため、それを実行するながれに自ら追い込んでいました。あわれに震えている体を見て「こんなに怖がっている体を無理やり終わらそうとする私は、単なるいじめっこでは?」となりました。それで撤収したのですが、誰かに目撃され通報されていたようで、お巡りさんに職務質問されました。聞かれた内容には嘘偽りなく答え、身分証明書も提示しましたが、実行しようとしていたことは話しませんでした。でもなんとなく、お巡りさんは分かっていて、気を使っているようでした。 あれから何年も経過しましたが、実行しようとした流れはフラッシュバックすることがあります。やはり今でも完璧を求めていて、自分との乖離が許せないみたいです。 とはいえ、最近になって「ただただ生きているだけで、人間社会に貢献している」と分かってきたため、フラッシュバックしても落ち着きやすくなってきたと思います。 なぜ「生きているだけで」が自分を納得できたかをご案内いたします。 始まりは、国の財源はなにか、という疑問からでした。戦国武将の織田信長は、通行税廃止や楽市楽座で民衆が暮らしやすく経済活動しやすくした上で特定の商人を優遇し武器など支援を得て武力向上させました。税によっては経済発展はしないようです。そして実はこのやり方も織田信長オリジナルではなく、他の戦国武将のマネだったようです。 民衆が居ること、民衆が経済活動すること、これらが財源であり財産であり人間社会への貢献になります。現代社会でも同じで、人が生まれたらそれだけで貢献です。お店を新しく開いても、起業して新しく会社ができても貢献です。そして、お店のメニューに新しい項目が増えても、企業が新しいサービスを開始しても貢献で、個人が小説や漫画や楽曲などを作成しても貢献です。 そして私のような何も生みださない者だとしても、先ほどのいずれかを購入したり利用したりするだけで貢献になるのです。 ※ 関連するのですが、ちょっとだけ違う話をします。 =========== 日本政府はこの30年もの間、国家予算を550兆円くらいに固定しました(2020年だけコロナ対策で大幅増額)。これにより、日本の市場にはお金が足りていません。なにが起きるかといえば、先ほど様々な【貢献するものたち】をご案内したとおり、常に新しく大量に生まれてきていますから、古くなったり利用が少なければ無くされていくのです。これは、盆栽をイメージすれば分かりやすいでしょう。水や土や栄養が少ない分、巨木にはならず小ぶりな盆栽になるのです。30年前は日本企業が世界のトップ100に多数入っていましたが、いまは見る影もないです。 しかしこれには私たち国民の責任もあります。ほとんどの国民は「国の財源は税金」と間違って思い込んでいますから、国家予算に対し「私たちの税金を無駄遣いするな」と言いがちなのです。30年も国家予算を増やさない国は、内戦状態の国くらいです。そんな異常なことを私たち国民は結果的に望んでいるのです。こわいですね。もしかしたら私が完璧を求め、それを実現できない私を許せないのも「私たちの税金を無駄遣いするな」という風潮からきているのかもしれません。そんな気がします。 ============= 話を戻します。このように生きていて、コンビニで買い物するだけで貢献なのです。私が深酒しろれつが回らないくらい酔っていても貢献になり、病床で寝込んだり、事故で障害をおっても、加齢によりできることが減っても、貢献できるのです。生きていて良いのです。 つまり質問主さんが気分転換に、美味しいもの食べたり、お風呂に浸かったり、ゆっくり眠ったり、お好みの動物と触れ合えるカフェや動物園を利用しても貢献になるのです。このような気分転換では納得できないなら、国内の養護施設に寄付したり慰問したりするのはいかがでしょうか。子供こそシンプルに宝です。養護施設の子供たちが健やかであったなら、それは最大級の貢献です。 ということで、質問主さんには堂々と気分転換をご検討いただきたいです。あとお墓やお仏壇のお父さまに、今回ご案内した「人間社会への貢献」をお話になってみても気分転換になるかもしれません。 気分転換できると良いですね。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
お礼
ご自身も辛い思いをしているのにも関わらず、ご回答いただきありがとうございます。 あなたが私の父と同じことにならず、こうして回答してくださって本当によかったです。生きているだけで社会に貢献できているなんて思ってもみなかったので、また違った角度から気分転換が出来そうです。最近はご飯すら食べる気になれなかったのですが、家族と美味しいものを食べに行くのもいいなと思いました。ありがとうございました。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
お気持ち、とてもよく理解できます。尽くさなくても、どんなに尽くしても、後悔はつきものです。私も身内を亡くし、まだありがとうと言えないです。悔しさと何もできなかったことへの後悔はありますが、ありがとうと思うと悲しみが襲ってきそうです。 お坊さんが言うには、後悔ばかりしていると成仏できないのだそうです。人間の知恵ですね。今までと違う人生を生きていくためには、いつまでも悔しさや悲しんでいても前に進みません。初盆、一周忌、三回忌と節目を作って、生きていくしかありません。固執する感情を、昇華させることが必要だと思っています。どうやって?それは、私にも分かりません。毎朝、仏壇に手を合わせて考えています。
お礼
ご自身も辛い経験がある中、ご回答いただきありがとうございます。私も感謝の言葉はなかなか言えそうにありません。後悔ばかりで頭の中がいっぱいいっぱいになりますが、節目で故人への想いを昇華するしかないですね。前に進めるように頑張っていきたいと思います。
- tootattatato
- ベストアンサー率34% (109/318)
残念ながら、月日が癒やしてくれることは無いように思います。 少なくとも私はそうです。 後悔と空しさしかありません。 病気だったのかは、わかりません。多分にその可能性はあったとしても、赤の他人がおいそれと語れるものではない。憚るべきことです。 幸いというか、私にはのめり込めるものがあったことで紛らわせました。音楽とバイクという、いかにもな趣味でしたが笑 後悔先に立たず、とは言うものの、人間これくらいの経験をしないと本気で向き合えないのも本当なのです。 その身になってみないとわからないというか。 だから、周りの人が幸せそうにしてるのを羨むのは無意味です。 わからないのだから仕方ありません。 それより、こういった経験によって今まで気にも留めなかったことが次第にとても尊く慈しむべきものであると気づける人間になれたことが唯一の救いでした。 それでも、時間が解決してくれることは多分ないです。 過去に拘る事より、これからどうしていくか、が大事なのだと思います。 ありきたりな内容で申し訳ない。 少なくとも、亡くなったのはあなたのせいではないのは確かです。それだけは保証する。 ふざけるな馬鹿親父と罵ってやれば良いのです。死人に口なしですから構いません。カラオケで大声で北斗の拳のオープニングでも歌ってくれば気晴らしにはなります。 そして、ご家族と手を取り合ってこれからの人生を有意義に生きてください。 そんなこんなでも、人生は捨てたもんじゃありませんから。 と、花鳥風月は言ってるように見えます。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 今まで何となく生きてきましたが、今回の件で命とか人生について本気で向き合うことになり、本当に大事なものが何か知ることができました。幸いにも支え合える母や兄妹がいるので、一緒に乗り越えていきたいと思います。こんな人生も悪くなかったなって思える最期が迎えられるように頑張ります。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
死にそうな人というのは、大概は何らかの不自然の行動するので 、大概は助かります、例えるなら何かにとりつかれてしまい、自分を 自ら制御できない人の事です、とりつかれたが病気で有る事が多い ので、心療内科や精神科に周囲の人が、気が付く事で最悪な出来事 にはなりません、そのような人は珍しくも無く、良く聞く話なので 、普段から知り合いや親族がおかしければ、一般の人は助けるのが 普通にしかなりません。 <恐らく病気だったのではないかと思います。 大切な人が他人でも、大概は親族に尋ねますよ、助けたくても 大概は手遅れなので、どうにもならない事が多いです。
お礼
近くにいてもどうにもならなかったかもしれませんね。ご回答いただきありがとうございました。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 多感な時期にお父様を亡くされて大変だったと思いますが、気持ちに寄り添った温かいコメントをいただき暫く涙が止まりませんでした。 まだまだ受け入れることは出来そうにありませんが、まずは睡眠をとってメンタルを安定させてから今後については考えていきたいと思います。 父が大切に育ててくれた自分をもっと大事にします。ありがとうございました。