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生きる希望が無い

25歳男です。 2ヶ月ほど前に父が鬱病により自死しました。 父はとても真面目な人で、小さい頃から優しく接してもらい、尊敬できるところも多く仲もとても良かったです。 母は、父が鬱病であったことを私に伝えなかったため当然の知らせにショックを受け過呼吸で道端に倒れてしまいました。 今では、過呼吸が起こることは無くなりましたが、毎日のように寝る前やお風呂の時などぼーっとしてしまう時に父のことが頭に浮かび、何もしてあげられなかった自分が憎くなったり、あんなに真面目に生きてた父が自ら死を選ぶ程世の中は生きづらいのかということに絶望してしまったり、あの時会ったのが最後になるとはと考えてしまうと涙が止まらなくなるほど悲しくなります。 私は、自死が周囲の人に与える影響の大きさを身をもって知っため、そのような選択をすることはないと思いますが、上記の感情にずっと苦しめられ生きる希望がわかなくなってしまいました。   同じような経験をされた方、どのような気持ちで生きる希望を見出せたのかなどをご教授していただけると幸いです。

みんなの回答

回答No.8

 大切な人を亡くされた悲しみは月日の流れと共に少しずつ癒やされていくものだと思います。  焦らずに「時の流れ」に任せましょう。  また悲しみを人に話し「聴いてもらう」だけでも気持ちが解放されかなり楽になると思います。 「自死遺族の会」のように同じ悲しみを持った家族会のような集まりに参加して見てはどうですか?同じ悲しみ、苦しみを持ったもの同志がお互いの思いを「共感」、「受容」することでいろいろな「気づき」が生まれるかも知れません。  苦しみ、悲しみを吐き出すこと、そして他者に受容してもらうことが大切です。  また大切な人を失った人のための「グリーフケア」を行う医療機関、専門機関もあります。  精神保健福祉センターやネットで一度調べてみても良いと思います。  

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.7

とりあえず、お父様の御供養をされたらいいんじゃないでしょうか。 うちも祖父が自死してます。 自死すると死んでからも苦しいってよく言われます。 残った家族が毎日、安らかに眠ってねと供養してさしあげたら、その分 楽になるそうです。 毎日、般若心経あげてると気持ちも落ち着きます。(あなたの、お宅の 宗教で、されたら良いと思います。)

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.6

私自身は、小学 5年くらいから、明日、死が訪れても 宜しいように今日を生きるというスタンスで暮らしてきました。 悲嘆期間は、個人差があるのですが……一般的には 3ヵ月から 1年くらいで、受け容れることが知られているのですが、 アナタ様は、いまいまの心的状態を、1年でも、2年でも 継続させていて宜しいのです。 アナタ様の悲嘆期間があけることが有れば、 アナタ様が、十代の頃に、 自身で描いたライフデザインの目標の実現に向けて 完全燃焼できていなかったとしたら、 完全燃焼してみませんか。 お父様は、おそらく、そのように完全燃焼できている アナタ様の姿を、好ましく感じる筈です。 アナタ様は、いまいまの心的状態を、3年でも、5年でも 継続させていて宜しいのです。 お望みの〈希望〉は、アナタ様の エスプリの奥の奥の奥の奥の 奥の奥の奥底から自然に生じてくるのを 待っていれば、宜しいのではないでしょうか。 ふろく: [たとえ世界が明日滅びるとしても、私は今日、    林檎の木を植える  (Martin Luther: 存疑/確証なし)] [いつ死ぬる木の実は撒いておく  (山頭火)] お父様の月命日に、お父様の お墓に詣でて、諸事、お話ししてきませんか。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.5

躁鬱症とは、脳に蓄積された情報量が多すぎるので、新たな情報を脳に入力させない病気です。脳には新しい情報が入ってこないので、すでにある情報を組み立てて現実離れした論理を進めていきます。それで躁状態が勝てば、自殺もすることになります。自分の意思での決行となりますが、現実には、自分の意思とは無関係状態です。 なお、躁鬱症は、遺伝することが多いので、正常状態であっても精神科の診察を受けるのが正解です。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (452/2949)
回答No.4

家族が若くして亡くなった者です。家族が短い寿命の中で見つけられなかったものを私が探す!という気持ちを持つ事で生きる希望を見出す事ができました。今、地域社会でいろいろな活動をしてそれを探しながら生きています。

回答No.3

こんにちは(*ˊᵕˋ*) んとね 死は特別なことではないですよ 皆 いつかは 通る道 ( .ˬ. ) また 会えます そのときに 胸を張って お父さまに会えますか(* ᐕ)? 今は泣いてもいいです でも そのあとは ちゃんと前を向いてください(*´˘`*) お父さまは きっと あなたの笑顔が 見たいはず(o⚑'▽')o⚑*゚フレーフレー

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.2

誰でもそのように思う時期はあります。特に大きな出来事の後はです。 そんな気持ちが続いて社会生活が苦しくなるようならば、あなたも精神科を受診しましょう。少しは気持ちが楽になることでしょう。その方が良いです。

回答No.1

ちょっと、斜めにはなりますが。 正直、別に鬱病じゃなくても、今の社会は生きにくいとは 思えますよ。 なので、その「父」の否定なんてする気もないですね。 (ただし評価もしないが) 単に、その戦争から逃げただけって話とも取れるし、 結果をすでに予測しての行動ともとれる。 しかし、 貴方はまだ生きている!それは事実。 ならば、その父が生きにくかったと思う世界を 変えることが出来るのも貴方であり、 変えられない~無理~と感じる事が出来るのも貴方。 大事なのは、その感じることが出来るのを まだ維持できているのが、貴方だってこと! じゃ~どうするか? それが貴方の今の目標になるのではないかとは 思います。 私はすでに死んだ人なので、ある意味、 そうなんだろうなって感じる部分は持ってます。 (私、真面目に一度死んでるので) なので、気持ちだけで一度死んでみて、 その後世界がどう見えるか?を 貴方なりの目で見てほしいな!と この投稿で思いました。

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