はじめまして♪
ボトルが入っちゃう大きめのタッパーなどに入れて、氷と水をはって冷蔵庫に入れれば、早く冷えてくれます。
でも、1Lのボトルとなりますと、かなり大きな容器が必要になりますし、それが邪魔になったりしないか?という懸念も出てきますねぇ。
基本的に、ペットボトルは冷えにくい傾向が強いので、前日に買って自宅の冷蔵庫である程度冷やしたものを、職場の冷蔵庫に入れる。というのが現実的な対処になるかなぁ、と思います。
また、「職場」という事ですから、多くの人が利用しますので、ドア付近はあまり冷えてくれません。大きめな冷蔵庫との事ですので、冷蔵室内にもう一つ扉がついた「チルド」とか、あるいは個別のドアで個別の部屋となった「チルド室」などがあれば、こっちの方が優位でしょう(ただ、1Lのボトルが入れられるか、、、単に物理的サイズだけではなく、強要されている人達との問題はないか?とか、、気になるところです。)
冷凍室も、現実的な平均温度の状況によっては、凍ることがなく、キンキンに。という状況をあられる可能性はあります。
からのボトルに水を入れて、一度試してみてはいかがでしょう?
開け閉めが多かったり、設定温度が低すぎない場合、この時間では水が凍らない。とう場合もあります。それが確認できてしまえば、過剰なガス抜きのため、一度開栓してからの炭酸水ボトルも、破裂せずに済む可能性は出てきます。
(いわゆる「炭酸」が凍る、という状態は、ドライアイスという物になり、-78.5℃で気化してしまいます、化学的には「昇華温度」と言います。)
開栓後、徐々に「炭酸」は抜けてしまうことになりますが、それ以上に「冷たさ」という刺激の方が心地よく感じられるならば、問題ないと思いますが、、いかがでしょう。
ドライアイスとか、炭酸飲料の「CO2」は、主に空気中にあるものを利用していますので、どんなに多用しても「温暖化」問題の「地球大気のCO2増加にはつながりませんので、ご安心下さい。
なお、過去のイベントで、ドライアイスからの白い煙(演出用のスモーク)で、過剰に使いすぎてしまい、ステージより下の前席観客が、一時的な酸欠、という事故もあります。
(白いスモークが、観客の頭を飲み込むような、過剰な利用事故。大昔の話ですけれどね。)
ぬるま湯にドライアイスを投入、、現代では、スモークが多すぎたら止められる、あるいは一瞬だけたくさん出して、徐々に湯っっ繰り出したりできるよう、ドライアイスは網状のカゴに入れていて、カゴの高さ調整で対処できます。
あと、考えられそうな範囲としては、購入から職場への移動時に温まっていないか?という部分ですねぇ。
「常温」とは言っても、今の季節ですと「店内」よりも屋外の気温がかなり高い!
少々、出勤から冷蔵庫へ入れるまでで、暖かくなっていそうならば、購入時に「タオル」などで包んでから運ぶのも悪くないと思います。