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「就労体験ができない」ポスターを見て
「就労体験ができます」ポスターを見て アルバイト・パート未経験、社会経験がなく、孤立している人が、 「就労体験ができます」 と書いてあるポスターを見て、どのように思いますか? 私は、心から期待しました。 友人もいないから、聞ける人がいないからこそ、期待しました。 その期待を相談員が、【ぶち壊す】なんて思ってもいなかったですが。 そもそも、出来ないのに、出来ると 表記するのは、違法ではないか? 【厚生労働省】委託 【N県中小企業団体中央会】管轄 【N若者サポートステーション】 まず、厚生労働省が関わっているから、信用できると思った。 しかし、考えてみると、政府関係は、頭の堅い人たちだらけ。 困っている人、しかも、相談に行った人を、平気で追い返すことなんてこと、日常茶飯事。 政府関係が弱い人の力にならない。 しかも、高齢者、障害者とはっきりわかる人たちには、力を貸す。 それらから、外れまくっている人には、一切力を貸さない。 就労未経験だから、就き方がわからない。 普通に就労につけないから、就労体験を、望んでいるのに、『できません』を連呼 問題になるからと相談員は、天下り事務局長を使い、揉み消し。 その対応を受けた人にも力を貸さない。 だから、闇バイトをするしかないと追い詰められる N県中小企業団体中央会は、H.A.相談員の言葉だけを鵜呑みにして、相談者に聞き取り調査もせず、 『威力業務妨害で訴えるぞ!』と平気で脅迫してくる。 人の前向きになる心を殺す【殺心者】ではないか? 揉み消しを常態化しているのを、なぜ、問題にしないのか、不思議である。 ここも、頭の堅い政府関係者と、同等だと思う。 相談員のバイパス謝罪、出来ると表示しながら、出来ませんを連呼を知っていて、相談者に、『威力業務妨害で訴えるぞ!』と言ったのだろうか? 若者自立支援中央センター(ニートサポートネット)も相談員の言葉だけを鵜呑みにして揉み消し。 ニートのサポートを仕事としながら、力にならず、ニート常態化推進と言うサポートをおこなって、なぜ、問題にならないのか? そもそも、N若者サポートステーションの相談員の酷い対応を、N若者サポートステーション以外で、はじめに、こちらに訴えたのに、相談者に聞き取り調査もせず、相談員の言葉だけを鵜呑みにして、【揉み消し】を実施して、相談者を苦しめて、何が、【サポート】なのか? 就労体験出来ないなら、ポスターに書いてあったことは、成立していないので、なぜ、それは、問題にならないのか? 理不尽な対応を受けた人は、犯罪者にならないと、聞いてもらうことは、できないのでしょうか? 就労体験を望むのは、正しいのか、間違いか? 相談員は、答えるべきです。 H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの相談員
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- sebsereb
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ののしられるのが就労体験なのでは。 弱いのであれば、「威力業務妨害」と言われて追い返されないのでは。 「就労体験ができます」で、就労に何か夢を見てるあなたに少し呆れました。 就労とは、ひどい思いをしながら働くことです。 公共のトイレ掃除(の仕事)とかを想像したら、あなたの考える「心から期待」はズレてることに気づくかもしれない。 道路工事現場のガードマンでもやったら、どうでしょう。