- 締切済み
就労体験を望むことが、そもそも、間違っている行動
就労体験を望むことが、そもそも、間違っている行動なのでしょうか? 就労の支援のために、地域若者サポートステーションがあります。 ニート支援のため厚生労働省が全国50カ所(2007年10月18日当時)に設けた相談窓口が地域若者サポートステーション。 厚生労働省から委託を受けたN県中小企業団体中央会が運営している所の地域若者サポートステーションの一つ、N若者サポートステーションに 2008年頃に相談に行きました。図書館でポスターを見て、近くの街、N県Y市で出張相談があったので行ったのです。 今、思えば、厚生労働省に問い合わせてから行けばよかったです。 近くで就労体験をしたいことを何千回と言いましたが聞いてくれませんでした。 H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの相談員は。 2007年10月18日の朝日新聞 朝刊の30ページに自分が相談に行った所の記事が載っていました。 経験豊富なカウンセラーらが悩みを聞き、一緒に将来を考える。と記事が書いてありました。 しかし、全くそんなこともなく、意味のわからない、コラージュという心理テストを説明なしで実施、実験動物みたいに扱われたのです。 面談中に、メモを書いていたのですが、相談員は、そのようなことをしてはいけないのだそうです。 メモを書くことに不信感を受けたのと、そのメモを開示するよう求めたら、5年以上も待たせ、シュレッダーにかけないと見せないという、ハラスメント。 この記事に書かれてある相談員の方針のままなら、今現在も、無職状態でいなかったと思います。 その方針とは、「ああしなさい、こうしなさい」と言わないこと。「何に悩んでいるのかわからずに困っている人が多い。話すことで気持ちが整理できるものだから、一緒に考えるようにしている」というものです。 だけど、H.A.相談員の方針は、違っていたのでしょう。 相談員にハラスメントを行って辞めさせたのです。 相談者に対して、ハラスメントを行い、一緒に立ち上げた相談員を”いじめ“というハラスメントを行い、辞めさせた。 なぜ、厚生労働省は、このような非道なことをするH.A.相談員のハラスメント問題を表に出さないのでしょうか? 天下り事務局長を使い、もみ消す。これも問題では、ないのでしょうか? 厚生労働省から委託を受けたN県中小企業団体中央会が運営している、N若者サポートステーションのH.A.相談員に酷い対応をされたから、 委託を受けたN県中小企業団体中央会に抗議したら、犯罪者にすると言われたのです。 H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの言葉だけ聞いてこちらの言葉を聞かない 若者自立支援中央センター、全国各地の地域若者サポートステーションに酷い対応をメールで報告したら、返信しなくていいと言う、もみ消し。 厚生労働省がハラスメントを問題視しているのに、厚生労働省から委託を受けたところがハラスメントを行っても問題視するどころか、もみ消す。 なぜ、問題にならないのか? 就労体験を望むことは、間違いかと聞いてもH.A.相談員、O.S.相談員は、無視。 大学生のインターンシップや小学生、中学生の職業体験と、一体、どんな違いがあるのでしょうか? 就労体験を望むことが間違いなら、インターンシップ、職業体験も取りやめるべきです。 H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントには、ぜひ、答えてほしいです。 一緒に立ち上げた相談員にしたハラスメントについても、説明するべきではないのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
どんどん自分に都合の悪い内容を削除しながら 相手が悪いとだけ書かれていますよね。 そして、民間企業の就労体験の受け入れ条件にあっていないものに対して、受け入れろを言ったところで、受け入れる側が承諾しないものに受け入れさせることは出来ません。 それを受け入れろ!と言い続けてもどうにもなりません。 また親御さんと喧嘩して腹いせのための書き込みですか? いつもながら親御さんが可哀想ですね。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2752/12073)
あなたは精神疾患をお持ちですよね? サポートステーションとしてもそれが原因で予定していたサポートをすることができなかったのでしょう 精神的に健康な人でなければ就労体験など難しいと思います まずは治療に専念すべきだと思います