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前向きにと就労体験を望むと犯罪者にすると言われた

2009年に隣街の図書館に行った時 中小企業団体中央会管轄 厚生労働省認可 地域若者サポートステーションのポスター、リーフレットがあり、 『就労体験が出来ます』と書いてあった。 相談に行くと、その相談員は、 H.A女性産業カウンセラー、キャリアコンサルタントは、 心理学用語の『傾聴』もまともに出来ない事に後から分かった。 相談者の話をまともに聞かず、 クリップボードで自らの顔を隠してメモを書くのは、 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントと 名乗る者として正しいのですか? 相談者を見下すために、クリップボードで自らの顔を隠して聞くなんてしたのですか? 就労体験しか望んでいないと 言っているにもかかわらず、 訳の分からないテストを本人の了承なしにするのは、正しいのですか? 後から、それは、『コラージュ』と言われるもので、説明もなし。 なぜ?そのような事をするのか、 本来なら説明して、相談者が、 了承したら実施するべき事ではないのですか? 意味の分からないテストを実施して、 こちらが要望している『就労体験』に対しては、『出来ません』 『出来ます』と書いてあるのに『出来ません』。 偽情報を載せて、相談者を騙すのは、正しいのですか? 産業カウンセラー、キャリアコンサルタントと名乗る相談員は、一体なぜいるのですか? 相談者を苦しめるためにいるのですか? 就労体験を出来る場所が一部の地域のみで、それ以外は、一切しないなんて一言も言わない。 探してほしいと言っても探してくれない。 出張相談所の近くで、と言っても『出来ません』 アルバイト情報誌を持参して、相談員が間に入り『就労体験をしたい人がいる』と言う事を頼んでも『出来ません』 否定ばかり 相談者の前向きになろうとしているのを殺すために、産業カウンセラー、キャリアコンサルタントは、いるのですか? 前向きになる事が愚かなのですか? 『出来ません』ばかりを言い、挙句に、H.A女性相談員は、たらい回しするため、他の相談所のリーフレットのみを送りつけ、謝罪文一つなし この県は、本当に『たらい回し』『揉み消し』が大好きなんだと呆れました。 出張相談所では、話にならないからと、2時間かかる所に呼び付けてのこの対応 相談者を、馬鹿にして、 前向きになろうとしている人の心を殺して何が楽しいのでしょうか? ひどい対応に謝罪を求めたら、 人の家族にだけ電話で謝罪。 自分に対しては、 『謝っていたと伝えてくれ』というバイパス謝罪 その事を抗議したら、電話の後方で 『切れ!切れ!』 H.A女性相談員に電話を代わるように言っても無視 『切れ!切れ!』と言われるのは、常識ですか? 統括コーディネーターと天下り事務局長の地域若者サポートステーションの責任者は、その様に謝罪しろと命令したのでしょうか? 相談者を見下す謝罪を平然としたH.A女性相談員にきちんと謝罪しろと命令しなかったのか?上の立場から 上の立場の者も容認したのか? このようなひどい対応は、常識なのかと、 全国各地の地域若者サポートステーションにメールで自分の体験した事を質問したら、 厚生労働省の職員が 『返事をしなくていい』 という対応をされた。 味方などいない 政府からも揉み消された 揉み消しは、当たり前なのですか? 我慢して待っているのに、その間に天下りが揉み消しを実行したのですが、それは、正しいのですか? 弱い立場の人間だから、揉み消されるのは、常識ですか? 心理専門職という立場で、心的外傷性ストレス障害、トラウマを与えるのは常識ですか? 5年以上待たせて、ようやく謝罪すると言ってきたが、 その時に『就労体験を望むのは間違っているのか?』『揉み消した天下りは、誰なんだ』など、質問したが無視 その時、O.S女性統括コーディネーターは、 『家族に謝ります』 といい、 自分は、 『家族全員に謝るのですね』と聞き返したら、無視 これは、完全な偽証謝罪 きちんとした謝罪なら答えるべき事は、 答えるべきだと思ったのですが、 この考えは、間違いです? 家族全員に謝るのかと1年待っても来ないので、 中小企業団体中央会に家族全員に謝ると言ったのに来ないと抗議したら、 『威力業務妨害で訴える』と言われた。 就労体験を望むだけで犯罪者にされるのですか? 今も就労につけていない。 とても、怖くなりました。 アルバイト、パートにも。 前向きになろうとしたら、犯罪者にされる恐怖心を植え付けられ続ける。 前向きになるのが、間違いですか?

みんなの回答

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.3

「地域若者サポートステーション」 あまり成果を上げていないと聞きますよ。 安定した暮らしが約束されている役所の道楽でしょう。 本気で立ち直ろうとする若者達にとっては、たしかに藁にもすがる思いで電話をするのでしょうが、彼らにとっては、たとえ、成果が全く無くても給与に影響はありません。 成果を出さなければ経営が傾く企業とは違うのです。 つまり、本気の悩みに対して本気で取り組まなくてもよい構造的な問題があるのです。 電話口から聞こえる「切れ、切れ」という言葉に、そうした現実が如実に現れているのではないですか。 色々と事情はあると思いますが、就業体験ではなく、先ずは、現実に就職就業することをお勧めしますよ。 辛いのは、誰も皆同じですからね。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

その判断をするのは裁判官であって、訴えるとかいってる人たちでも、ご自身でもありません。 判断を求めるならば、ご自身が裁判を起こすこともできるのですよ。