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少量の摂取で満腹感を得られる肉

友人が「食べすぎて太ってる…。痩せたい」と言っていて、いろいろ考えてたところ、「少量の摂取で満腹感を促進させる肉」を開発できるのではないかと思って個人で検索していました。 そこで、食欲に関与する遺伝子「レプチン」「PYY」「コレシストキニン」「グレリン」「GLP-1」を鶏の遺伝子に組み込むことで、「少量の摂取で満腹感を促進させる肉」を開発できるんじゃないかと思って学校の先生に言ってみたところ、「面白い発想だけど、インスリンが経口摂取できないことを考えると、ほかの方法が必要だね」と言われました。 もう僕の頭はパンクですw どうすれば少量の摂取で満腹感を促進させる肉をつくれるでしょうか。

みんなの回答

回答No.3

 ご質問の趣旨に合わないものですが お邪魔します  脂肪の融点をご推論に加えてみませんか?  羊肉は44 ~55℃で家畜の中で最も高く人間の体温では溶け 難い性質があります≒消化し難い  牛が40 ~50℃、豚が33 ~46℃、馬が30 ~43℃、鶏が 30 ~32℃、コーンが-18 ~-10℃ マ イ ナ ス ❤ ではでは

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6881/20349)
回答No.2

>少量の摂取で満腹感を促進させる肉 ハンバーグの材料は ひき肉 たまねぎ パン粉 卵 などです ひき肉以外を増やせばできます。 まあこれでは求める回答とは程遠いですね。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2421/6683)
回答No.1

蛋白質は通常の方法では消化管からは吸収されません。注射薬ならば食欲のなくなる薬はすでにあります。あなたも注目しているGLP-1受容体作動薬です。つい最近内服薬も出ました。

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