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お金あっても結局自炊するしかない人多い?
年取って収入がそれなりに上がった頃、自炊が面倒で3食とも外食にしようと決心したことがあります。 でも意外と飽きずに外食できる店って少ないことに気づきました。 最近は店こそたくさんありますが、結局似たりよったりのジャンルばかりで、大して代わり映えがないですよね。 麺類か中華かハンバーガーやフライドチキンぐらい。 意外と昔ながらの定食屋がなくなっちゃってますね。 最近はなんかジャンクフードばかりが目立ちます。 もしかしてどんなにお金持ちになっても自炊するしかないという人の方が多いんでしょうか? そりゃあお金があれば離れた場所の高級レストランとかにも行けますが、何十分もかけて移動してそこで1時間ぐらいかけて食事してなんて、食事ごときにそんなに時間使いたくないですよね。 みなさん、3食全部、外食で過ごす自信ってあります? たぶん自宅の周りにある飲食店なんてジャンル数で言えばたかが知れてると思うんですがいかがでしょう? 全部似たりよったりで飽きませんか? そこそこ店の数があってもメニューはあまり変わらないし飽きませんか? 3食とも外食で満足してる人なんているんでしょうかね?
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ご質問が何なのかちょっと測りかねていますが… お金持ちの場合、他にも選択肢はもっといろいろあると思いますよ。 外食と自炊のはざまです。 中食(どこかで買って持ち帰って食べる)、 宅配サービス(「nosh」だとか)、 食事補助サービス(「たすかじ」だとか)、 専属の料理人を雇う、 などです。 特に日本はそれなりに中食は選択肢が幅広いと思うのですが、 質問者さんはなぜこれをお使いにならなかったのでしょうか。 コンビニ、スーパー、弁当屋から総菜屋、デパ地下などです。 スーパーだって激安から高級スーパーまで、 弁当屋だってほっともっとのような手ごろな弁当屋から京都老舗の仕出し屋、フレンチのデリカテッセンまで、 宅配サービスも「一食分をレンジで温めるだけのもの(健康に配慮)」から「下ごしらえした食材を受け取り最後の調理は自分で」まで、 さまざまな選択肢があります。 特にデパ地下になるとよりどりみどり、定番の和食から凝ったエスニック、健康に気を使ったものから美味に全振りしたものまで、飽きる暇はなさそうです。 東京に住んでいるからできることだとは思いますので、 質問者さんはもしかして、商業圏の小さめの地方にお住まいなのかもしれません。 ただ、たいていのお金持ちは都市部にいるのではないでしょうか。 そうなると、お金持ちの大半は、自炊か外食か以外に選択肢を持っていると思いますよ。
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