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「普通の豆電球」と「LED豆電球」の違いについて、
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LEDというのは昔は発光ダイオードと呼んでいました。(今でも呼びますが) ダイオードというのは電流を一方向にしか流さない電子部品、「半導体」と呼ばれるものです。 つまりLEDとは「発光する半導体」で、正しい向きで電流を流したときだけ発光します。 「半導体」について調べれば理解が深まると思います。
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- mimazoku_2
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回答No.4
電球は、素材が金属なので電気の流れる方向には制約がありません。 LEDは、半導体なので電気の流れる方向に制約があります。
- june2023
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回答No.2
電気はプラスからマイナスに流れる仕組みになっています。 添付をご覧ください。 電球にもプラス極とマイナス極があります。 動画で見たらわかりやすいと思います。↓ https://www2.nhk.or.jp/school/watch/clip/?das_id=D0005301709_00000
- Sasakik
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回答No.1
発光の仕組みの違い、端的に答えると LED(light-emitting diode) だから(^-^; 「普通の豆電球」は、電流を流すことでフィラメントが発熱して光を放射する。 フィラメントには極性がないので、プラス/マイナスの概念がない。 「LED」はその名の通り、発光するダイオード(半導体)。 ダイオードは、カソード(陰極)に対しアノード(陽極)に正電圧を加えて使用するもので、電圧の方向は一方通行でしか動作しない。
お礼
ご回答いただき、どうもありがとうございました。