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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電気の流れ)

電気の流れと豆電球の役割について

このQ&Aのポイント
  • 乾電池と豆電球をつなげて電流を流すと、電子はマイナスからプラスに向かって流れます。豆電球で一部の電子が消費されてプラスに行きますが、その後は再度マイナス極に戻るのか疑問です。
  • 電流が流れると電子はマイナスからプラスに向かって流れますが、豆電球で一部の電子が消費されてプラスに行くことがわかりました。しかし、その後の電子の行方については、再度マイナス極に戻るのかどうか疑問です。
  • 乾電池と豆電球を接続し、電流を流すと電子はマイナスからプラスに向かって流れます。この際、豆電球で一部の電子が消費されてプラスに行きますが、その後の電子の行方について疑問があります。再度マイナス極に戻るのかどうか知りたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

マイナス極からプラス極へ電子が移動しきって、マイナス極に移動できる電子がなくなると、いわゆる「放電」→「電池の寿命」ですね。 で、マイナス極に電子を再度ためるために「充電」するわけですね。 プラスに行っちゃった電子が勝手にマイナス極へ移動するとしたら、それは永久機関ですよね。 何らかのエネルギーを外部から与えない限り「再利用」はできないですね。

noname#230358
質問者

お礼

素人でもとても理解しやすい内容で助かりました。 ありがとうございました。 ご回答ありがとうございました。 分かりやすい内容でとても助かりました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

自由電子がいっぱい存在するマイナス極から 正孔(ホール)が存在するプラス極に向かって 電子が流れます。 自由電子は正孔にスポッとはまり込む状態(安定した状態) になろうと一生懸命動きます。 プラス極の正孔・自由電子数とマイナス極の正孔・自由電子数が等しくなれば 電子は動きを止めます、動く理由がなくなったため。 これが0Vの状態なんだと自分的に理解しています。

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