※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LED豆電球の直列つなぎについて。)
LED豆電球の直列つなぎについて
このQ&Aのポイント
LED豆電球の直列つなぎについて調べました。正しい向きでつないだ豆電球は光り、逆向きのものは光らなかったです。この現象について教えてください。
LED豆電球の直列つなぎについて調査しました。正しい向きでつないだ豆電球は光ったが、逆向きのものは光らなかったです。なぜこのような結果になるのか教えてください。
LED豆電球の直列つなぎについての疑問です。正しい向きでつないだ豆電球は光りましたが、逆向きのものは光りませんでした。この理由を教えてください。
先日、LED豆電球を初めて手にしたので色々つないでみました。
通常の豆電球と同じくソケットにつないで使用し、ソケットの赤い導線を+、緑の導線を-につなぐと光ることが分かりました。逆だと光りませんでした。ここまでは「LEDは電気の流れる向きが決まっている」という自分の知識で対応できました。
その後、LED豆電球(ソケット付)二つを直列に繋ぎました。二つのうち、一つは正しい向きでつなぎ、もう一方は逆の向きに繋ぎました。逆向きのLED豆電球には電気が流れないので、結果両方光らないと思ったのですが、正しい向きのものは光ったんです。これはどういうことなのか、教えていただけないでしょうか。LED豆電球という製品の特殊性なのか、LEDに対する知識不足なのか、調べてみたのですがよくわかりませんでした。どうぞよろしくお願いいたします。ちなみに、LED豆電球は1.5Vのもので、繋いだ電池は単一電池一つでした。
お礼
ありがとうございます!!なるほど…昇圧などの細かい仕組みはまだ理解できていませんが、詳しい解説をありがとうございます。LEDの性質ではなく、LED豆電球に備わった仕組みが原因だと分かり、スッキリしました。そう考えると、LED豆電球は、豆電球という形態から手軽に実験できる良さがありますが、LEDの性質を実感させる教材としてはちょっと誤解を招く性質を持っているんですねぇ…。