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正社員がなぜ8時間働くのか?デメリット

正社員1人が1日8時間で働く。 正社員2人が1日4時間で働く。 会社が負担する社会保障費は同じです。 (何人でも、社会保険料は『給与の総計に比例する』) では会社が複数人を雇うデメリットとは?? ①会社でのスペースとツール(制服、机いす、道具やトイレなど) ②他の手当て(通勤、家族、住宅など) このぐらいがデメリットですかね。。 通勤費だって会社に法的支給義務はありませんから、会社経理の煩雑さを減らして、通勤費分を給与に上乗せしたほうが、公平のような気がしますが。通勤費だって給与だって、会社にしたら単なる経費なのでは?? 複数人に仕事を分散させて大きくコスパが悪くなるようには思えないんですが、だとしたら残業を強制させトラブルを招くなんて、低能以外の何物でもない、という気がしますが、どうなんでしょうw https://okwave.jp/qa/q10128647.html ← 最初の質問 *給与の約16%が社会保険の会社負担。 *社会保障費は、給与に比例します。

みんなの回答

回答No.1

会社が複数人を雇うデメリットとしては、以下の点が挙げられます。 人件費の増加:複数の従業員を雇うことで、給与や社会保険料などの人件費が増加します。 コミュニケーションコストの増加:複数の従業員が働く場合、コミュニケーションコストが増加することがあります。例えば、従業員同士が情報を共有するためのミーティングや、管理職が従業員の業務管理を行うための時間が必要になる場合があります。 スペースや設備の必要性:複数の従業員を雇う場合、会社内でのスペースや設備の必要性が増加することがあります。例えば、デスクや椅子、コンピューターなどを用意する必要があるためです。 リスクの分散:1人の従業員が辞めた場合、業務がストップしてしまうリスクがありますが、複数の従業員を雇うことで、リスクを分散することができます。 なお、通勤費については、会社によって支払い方針が異なりますが、通勤費を給与に上乗せする方法もあります。また、残業を強制させることは、法的にも倫理的にも問題があるため、避けるべきです。 因みに同じ質問を複数投稿することは規約違反なのでご注意ください

ferra
質問者

お礼

同じ質問というよりも、深堀りすべきだと思いました。 社会保険料は上がません。 給与4人分を5人に分けるなどです。 人数が増える分の会社のデメリットよりも、従業員が感じるメリットの方が多いと感じますね。 会社が有能であれば、スペースやコミュニケーションの問題は簡単に解決できると私は思います。というのは、社会保障費でのデメリットはゼロだからです。ボーナスも給与ですから、分配すれば良い。 ご指摘のようなリスク分散の効果が、私は高いと思っています。改めてありがとうございます!

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