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原付が乗れなくなるってホントですか!?

原付(50cc)って乗れなくなるんですか? 2025年まで猶予を与えられていて、恐らくもう無理だとは思います。 これは、原付一種の生産などが終わるだけでなく、乗ることもできなくなってしまうのですか?2025年から原付1種は完全に姿を消すことになるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • pm25dxj
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回答No.2

規制前に認可されたバイクは問題なく乗れます。 今でも昭和の時代の車やバイクが当時の状態で走ってます。 それに、必要とする人がいてある程度の台数が売れて利益が出ている間は無くなる事は有りません。

bukkun2008
質問者

お礼

わかりやすい説明ありがとうございます!そ~なんですね!助かりました!

その他の回答 (5)

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.6

メーカーが製造を止める 新車販売される50ccは姿を消す可能性は高そうですね 現時点では 道交法や免許制度の変更が見当たらないので 車両を持っている人は乗り続ける事が可能です

  • CBGB109
  • ベストアンサー率23% (118/504)
回答No.5

原付1種の生産は出来なくなりますが、今現存しているの原付1種は従来通り乗れると思いますよ。 また普通免許にも原付1種以上のバイクは乗れる、今までの内容は変わらないでしょう。但し、原付2種までとか乗れるなどの見直しは検討しているようです。

回答No.4

結論から申しますと、現行のバイクは2025年10月末には乗れなくなるというのが本当のことです。 「原付1種」は完全に姿を消すことになるのかについては、以下をご覧ください。 販売されるバイクは EURO5と呼ばれるヨーロッパの排ガス規制を排ガス規制が始まる2025年10月末までにクリアする必要があります。 原付はどうなってしまうのか、と考えたら、現在、二つの手段があるります。 まず一つは「電動化」。 バッテリーと電動モーターで走る電動バイク(EV)なら排ガスの問題をクリアできる。 航続距離や充電インフラ整備など、課題が山積しているのも事実。 もう一つが「原付一種」という枠組自体を見直す案。 全国オートバイ協同組合連合会(AJ)の石井大専務理事は次のように説明しています。 ″「第四次排ガス規制をクリアできる新型エンジンの開発はメーカーへの調査の結果、技術的に難しいことが分かりました。 また、性能を抑えて最高速度を50㎞/hにした原付一種をユーザーが喜ぶとは思えません。 これらのことから、ハードルが高いことは承知の上ですが、唯一の解決法が125㏄クラス機種の最高出力を制御する方法、という考えに至りました」″ 125ccクラスは触媒温度を高めて浄化性能を発揮させるまでの時間が短く規制対応が可能。 また、最高出力制御であれば加速性能はほぼ同等で商品性は損なわれない。 125ccクラスのモデルを最高出力を4kW以下(案、50cc相当)に制御し、最高出力4kW(5.4PS)以下であれば125ccクラスでも原付扱いに案として提示されています。 アジアなどで販売されている低コストで軽量な110~125ccスクーターが出力制御され、「新原付一種」になる模様。

  • pfarm
  • ベストアンサー率52% (68/130)
回答No.3

2025年に実施される法改正により、50cc以下の原付に関する免許の取得要件が厳しくなる予定です。現在は中型二輪免許や普通自動車免許を所持している場合、原付一種(50cc以上)に乗ることができますが、2025年以降は原付免許(原付二種)を取得する必要があります。ただし、50cc以下の原付自体がなくなるわけではありませんし、免許を取得すれば引き続き乗ることができます。

回答No.1

2025年原付どうなる? 50cc原付では2025年の排ガス規制をクリアできない そもそも50ccがなくなる(と言われている)最大の理由は、排ガス規制です。 EURO5と呼ばれるヨーロッパの排ガス規制がありますが、2025年に新たな基準に変更される予定になっており、販売されるバイクはこの規制をクリアする必要があります。 万が一こうなった場合でもすでに電動バイクが開発され運用されているので原動機付自転車自体が無くなることはない。 エンジンがだめなら電動モーターに代わるだけ。

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