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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流動問題)

流動問題の解き方とタンクA、Bの供給量を求める方法

このQ&Aのポイント
  • 流動問題の解き方として、大気開放のA、Bのタンクに水を移送する場合、タンクAの供給量は44.2m3/hr、タンクBの供給量は15.8m3/hrとなります。
  • この問題では、高さの違うタンクAとタンクBに水を移送する必要があります。実際の供給量を求めるには、水温や配管圧損の要素も考慮する必要があります。
  • また、管壁面粗さやエルボの長さも問題の解決に影響を与える要素です。これらの情報を正確に把握し、適切な計算式を用いることで、タンクAとタンクBの供給量を求めることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.1

問題となってるのでテストの問題なのか不明だが テスト問題なら普通配管抵抗は無視するので ABの高低差x配管径の重さが Bに圧力としてかかってしまうので B のほうに圧力弁がない限り全部Bに出てしまいます 実機の場合 配管抵抗があるので多少Aの方向にもの圧損分持ち上がりそうな気がするが A方が太い&圧損でそんなに揚力は稼げないので そもそも成り立ってない気がする https://d-engineer.com/fluid/bernoulli.html これの変形版の問題で 測ってるのは 問題の圧力は動圧っぽいので 配管径が同じ圧力は変わらない

kurokawafumi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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