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孔子が小人閑居して不善なすで囲碁将棋でもやって方が
孔子が小人閑居して不善なすで囲碁将棋でもやって方が良いというが20世紀頃の本ではファミコンでも良いと書いてあったのですが最近だと何にあたりますかよろしくお願いしますm(_ _)m
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囲碁、将棋、ファミコンは20世紀止まりですか。では、この21世紀、何がありますかねえ。○○同好会や○○クラブ、パチンコや麻雀、競馬や競艇、映画や芝居、…どれもこれもコロナが気になるなあ。外へ出ていくのも億劫だなあ。残るは、〇〇三昧くらいか。ただ、読書三昧などは、目がショボショボして、もう根気が続かない。これもダメだなあ。仕方がないから、TVに喧嘩でも売って、ウサを晴らすとすんべえか…。
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- Nakay702
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回答No.2
>最近だと何にあたりますか ⇒「バーチャル空間」てとこでしょうか。 しかし、個人的には、ゴーグルのおばけみたいなものを頭にくくりつけるのは嫌ですね。それより、自称「不良老人」・「ちょいワルじじ」を地で行く(「不善」をなす!)方が、よほど健全で、「閑居」する気分から免れます。そういう、ちょいワル(大ワル?)としての私は、生来の物好きで、「鼠小僧モノズキ」・「浜の真砂は尽きるとも世にキマグレの種は尽きまじ」の態を張っていますので、今のところファミコン要らず、バーチャル空間要らずで生きてます。
質問者
お礼
ありがとうございます
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