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残業について

現職では、実働時間は昼を除いて7時間で、1時間以内の残業が法内残業、以降が法外残業となります。 また、会社的には法外が毎月45時間を超えなければ大丈夫となっています。(超える場合は申請必要) 一方、前職は法内法外の考えはなく、ひっくるめて残業が38時間を超えなければ大丈夫でした。 比較すると、現職は残業時間も許容が長くなり、法内残業代も1時間あたりの単価が法外よりも安いので、総じて損している?感覚になります。 この点、私は詳しい人間ではないので、どなたか補足や賛否頂けると、助かります。場合により、これを一つのきっかけとして転職を考えようと思います。 ちなみに法令違反などでないことは理解しています。

みんなの回答

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (625/2771)
回答No.3

他の方が仰る通り、法定内残業は割増義務がありません。 支払義務そのものが、微妙なものです。 なので無給という協約になっていなかっただけ良かったと思ってください。 ・・・と言っても、納得できないでしょうね。 ということで。 回答者には質問者さまの働きぶりを査定するだけの情報は有りませんので、それでもなお、「損してる!!!」とお感じになるのでしたら、前職に出戻りを試みるとか「給料上げろ!査定で好評価付けろ!」と掛け合うのも自由ですが、まずは、転職エージェントなどで現在の御自身の市場価値を確認なさってください。

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  • f272
  • ベストアンサー率46% (8653/18507)
回答No.2

現職での取り扱いが法律通りであって、前職が法内法外の区別をしないのがいい加減なだけです。従業員に取って有利な取り扱いですから許されますが。 残業時間の許容時間が長くなるのがどうして損をしていることになるのか理解できません。

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  • w4330
  • ベストアンサー率25% (377/1478)
回答No.1

労働基準法では残業(法定労働時間)は1日8時間、1週40時間を超えた時です だから、会社の規定で7時間/日の勤務時間なら、その後の1時間は労働基準法では法定内の時間です残業と見なさなくてよい

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