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残業時間で許容できる範囲・時間は?
以前勤めていた会社で 実働時間8時間、休憩1時間 残業時間一日2~3時間【→月にすると約40~60時間?】という会社があり 長く勤めることが出来ないなあ…と思っていました。 実際に子持ちの女性の主婦の方などは在籍しておらず 年齢の若い子ばかり【大体20代】が勤務していました。 IT系の会社では どこもこんな感じなのでしょうか? そこで あなたが残業時間で1か月どのくらい・何時間までなら許容して 勤務できますか? もし残業で体調を崩されてしまった方がいましたら、 そのとき勤務されていた会社の残業時間なども教えてください。
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- hpki
- ベストアンサー率11% (13/115)
お仕事の内容にもよると思いますが、許容範囲は20時間です。 過去に、残業80時間の会社に勤めていた事がありますが、 残業代も高かったので耐えられました。
- seftek
- ベストアンサー率0% (0/1)
今は9~17時土日祝休みで残業20時間以内が許容範囲です。もっと少ない方がいいですけどね。 9~18時の定時後1日5~7時間仕事やその付き合い(残業代なしの時間も)を数日で、眩暈がして意識が遠のいた事があります。その仕事では家に返ってからも報告書かいてたり、仕事に必要という事で勉強したりしてました。 仕事内容に無理が合ったり、法律等の知識がなかったり、上司への指摘が上手くできなかったりすると、特にIT中小やベンチャー等は、そういう事も起きやすいと思ってます。
- yamato-ritto
- ベストアンサー率18% (24/133)
コンピュータ会社に勤めていた時の最大は月60時間でした。たまにですが、仕事終了が翌日1時なんてこともありました。もちろん繁忙期のみで、そうでない月は0なんてこともありました。でも、定時あがりは不安だったので常に20時頃までは会社にいました。残業時間は自己申告制だったので、付けていないだけ。20歳で若かったから出来たのでしょう。 製造職のときは1日2時間、月30時間程度でした。 <結論> 1日2時間、月30時間程度なら許容範囲です。しかし、12ヶ月間毎月30時間はかんべんしてほしいと思いますが。
物流勤務の者です。 IT系にしては少ない感じがします。 ここで体調不良に関する質問を投稿されるIT系勤務の人は、毎日日付が変わる頃まで残業をしているという人が多いです。 ちなみに私は月に50時間くらいなら不満も無く残業をこなせます。 今の仕事に着く前は6年半ほどドライバー専門だったんですが、その仕事は11月~4月末頃までが繁忙期でして、繁忙期中は最低でも月100時間~の残業でした。 しかも休みは日曜日のみですよ。 休憩といったら信号待ちと、納品先での短い待機時間くらい。 昼休みなんて当たり前のように無しで、運転しながら弁当を食べていましたから。 ちょっと余計な話しをしましたが、そんな過酷な勤務をしてきたので、今の仕事でも月に50時間くらいなら不満はないです。
- nosamajin
- ベストアンサー率23% (80/342)
残業は週平均5時間(週休2日制で。)、月20時間が限度でしょうね。 ただ、これでは生活するには足らないでしょう。 20代の頃、忙しい時には残業が月100時間を超えたり、昼夜逆転の勤務が1ヶ月続いた事もあります。 まあ、働いた分はお金がもらえたので納得はしたものですが、今はそこまでする気が起きません。 残業で体調を崩したというか、仕事の忙しさからストレスを溜めて暴飲暴食に走り、挙句の果てに糖尿病を患った(今は治まってます。)事があります。
- haiji1996
- ベストアンサー率14% (232/1633)
私はまさに 残業時間一日2~3時間【→月にすると約40~60時間?】 です。でも、強制じゃなくて、自分の意思でやっているので、苦になりません。むしろ、急いで仕事するより、ゆっくりマイペースで仕事出来るので、その方がストレスありませんし、体もラクです。その上、残業代がまるまる出るので美味しいです。 私は既婚ですが、子供がいない(欲しくない)ので、いいのですが、お子さんのいる人は、お子さんと過ごす時間が必要だから難しいでしょうね。うちは夫婦2人なので、このくらいでいいんです、週末にしっかりデートできるから。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
私が以前勤めていた会社では、 ・残業20程度:ちっともやってない ・残業40程度:今月は少なかった ・残業50~60程度:まぁこんなものだろう ・残業80程度:ちょっと多いかな ・残業100以上:多かったなぁー という感覚でした。その時の最大残業時間は月に150ほどでした。 理想では50~60くらいですが、きちんと残業手当が支払われるという前提です。 その頃手当ては青天井で付いていましたから、そこいらの役員よりも給与は高かったです。 IT系は残業当たり前です。 特にベンチャー企業は超労働集約型ですから、夜の9時10時(あるいは終電、徹夜)は当たり前かと思います。 大事なのは、自分の仕事が終わったら気兼ねなく帰れる職場環境かどうかです。 それと、きちんと手当てとして支給されるかどうかです。 せめてそれがなければモチベーションは上がりません。 私の時は徹夜が当たり前でしたが、そうなったら徹夜を楽しむという感覚にしないとやっていけません。 職場の同僚は、仕事の合間にプロレスごっこをして発散していました。 体調は意外と崩しませんでした。 徹夜をするくらいなので仕事の納期が迫っていて、気を張って仕事をしていました。 体調を崩して休んだら、仕事が止まってしまうのでそういう緊張感がある限りは大丈夫でした。 むしろ体調を悪くするとしたら、仕事が終わって気を抜いた後です。 あと残業や徹夜が多いと、疲れから口内炎や口角炎にはなりやすいですね。