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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【日本史・プロレスの歴史】「戦後の日本には英雄が必)

戦後の日本には英雄が必要だったのでプロレス団体を作ったって本当ですか?

このQ&Aのポイント
  • 戦後の日本では国民の士気が低下し、政府は国民に誇りを取り戻すために英雄やヒーローを作り出す必要がありました。
  • 美空ひばりなどの歌手やプロレス団体を通じて、日本人の誇りを取り戻す取り組みが行われました。
  • しかし、プロレスと暴力団との関係は一部の起業家によるものであり、戦後のプロレス団体は暴力団が運営していたわけではありません。

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  • eroero4649
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回答No.2

どうでしょうね。だったらなぜ朝鮮半島出身(両親は純粋な朝鮮人)の力道山をヒーローにしたのかっていうのがありますからね。同時代には木村政彦という純日本人のヒーロー候補もいたのですからね。 格闘技の興行には、暴力組織の影はついて回りますよ。アメリカだってボクシングの興行にマフィアの影はついて回りますからね。日本でも有名なドン・キングなんて真っ黒ですものね。 ヨーロッパの格闘技大国といえばオランダで、オランダの格闘家といえばK1でも活躍したピーター・アーツやアーネスト・ホーストといったキックボクサーが多いですが、オランダでキックボクサーというと「大麻カフェの用心棒」というイメージが強いのだそうです。 後楽園ホールのボクシングの興行を見に行けば、どの興行でも喫煙所に行くとパンチパーマで体の一部がちょっと欠けているおじさんを必ず見かけますよ。

posttruth2017
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 力道山の興業を仕切ってたのが在日韓国人の実業家だったから。 力道山も最初は朝鮮人というのを伏せてリングに上がっていたはず。

その他の回答 (1)

  • meido2010
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回答No.1

凄いですね?。 こんなに事実を曲解する人がいたなんて。 プロレスは戦後に力道山というスターがいたからこそ成り立った ものであり、力道山がいなければ隆盛することはありませんでした。 力道山に憧れてジャイアント馬場やアントニオ猪木という弟子が 生まれ、その後にジャンボ鶴田や藤波辰巳や長州力という名選手 が育ったわけです。 戦後、プロレスもそうですが、プロ野球も川上哲治や大下誠二、 鶴岡正芳氏など戦前からのスターもいましたが、一躍プロ野球を メジャーにしたのは長嶋茂雄や王貞治です。 また、映画産業も良い時代でした。 そういう興行を一手に引き受けたのが地方の有力者である暴力団 と言われる団体だったのですが。 当時の暴力団は昔のヤクザ堅気の気質があって、素人さんには手を 出さないと言う暗黙の了解があったようです。 今でもそれを守っている団体もあるそうですが、素人さんを巻き込む ような抗争はご法度という不文律はあります。