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脚立の上での作業が怖い
電気工事の見習いですが、脚立の上での作業が怖くて苦手です そばの柱や壁などに掴まってないと、作業ができません(手を離して、自立ができません) 高所恐怖症というよりは、脚立そのものが怖い、ていう感じです 高所作業車は割と平気なんですが、何故? だけど、高所作業のない電気工事ってないですよね? 何でその職に就いた? もともと電気系の仕事をしてますが、屋外で脚立立ててその上で作業することが、ほぼほぼなく、現在見習いという位置で、電気工事をさせてもらってる訳です
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- 5555www
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電気工事の見習いですが、脚立の上での作業が怖くて苦手です そばの柱や壁などに掴まってないと、作業ができません(手を離して、自立ができません)……どんな職業についていても、どんな職場にいても「苦手」とか「適性」ということはあります。それを克服できるのか、そうでないのかという判断も大切になってくると思います。 高所恐怖症というよりは、脚立そのものが怖い、ていう感じです 高所作業車は割と平気なんですが、何故?……ほかの方の回答にもありますが、「保護されている」という安心感はあると思います。ただ、それだけでは「安全」というのは保障されません。私は、高所恐怖症で、テレビなんかで「高いところから覗いている画面」を見ただけでも震えてきて、その場を離れるような人間なので、参考にならないと思いますが、危険に対しては、それを事前に予知して、「自分の身は自分で守る」という心がけや工夫が大切だと思います。 だけど、高所作業のない電気工事ってないですよね?……そうですね。ただ、高所作業だとか、足場の不安定な職業に限らず、どんな職業についても、「こんなはずではなかった」というようなものはあると思います。私もそうでした。(笑)それをどうやって克服するかということも大切だと思います。kodokushi1234さんの場合に限りませんが、法律だとか、規則だとかも重要ですが、「自分の安全は自分で守る」という意識を持ち、またそのことを心がけながら、仕事を進めていくことが大切だと思います。 何でその職に就いた?……それは、kodokushi1234さんの選択の結果ですから、何とも言いようがありませんが、ご自身の選択を信じていくことは大切だと思います。 もともと電気系の仕事をしてますが、屋外で脚立立ててその上で作業することが、ほぼほぼなく、現在見習いという位置で、電気工事をさせてもらってる訳です……今どきの電気工事で、「脚立を使う」、しかも「危険を伴う」という状況というのは想像できないところはありますが、「本人の適性」ということも考慮に入れて、上司に相談するとか、どうしても不安をぬぐえないのであれば、今の職場をあきらめるとか、考えられる選択肢を検討されたら良いと思います。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3170)
脚立の使い方は回答(1)さんが答えられていることが正しいです。 https://jsite.mhlw.go.jp/toyama-roudoukyoku/kyatatuhasigo.html 厚労省からもURLの様に通達が出ています。 私も仕事柄、工事の立会をよくやりますが、脚立の使い方に関しては業者さんに口うるさく言ってます。 (事故を起こされては困るから) 脚立を使わない電気工事・・・ 設備機械の制御盤の組立て(盤内の電気配線)であれば、ブレーカーやリレーを設置して床に置いての作業になりますからよほど背の低い人でなければ脚立は使わないでしょう。
- wanjirou28
- ベストアンサー率50% (1/2)
高所作業車と違って手すりが無いので、バランスを崩せば落ちてしまう。 ですから怖いのは、ある程度仕方がないのでしょう。 つかまる所がないと危険なのは、バランスを崩した時に支えられないことと、その手前でバランスを崩すような姿勢になっていることに気づけないことがあると思います。 平地の上で、太極拳とまでは言いませんが、自分がどういう姿勢になっているかと言ったバランス感覚を鍛える何かしらの体操や運動などしてみたらどうかな、と思います。 また、もしかしたらもともと耳の三半規管の平衡感覚の働きが弱いなんてことも無いとも限りませんが。 医学の知識は無いのでその辺は判りません。
- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
もしかして、あなたの職場では天板(1番上の段)の上に立ったりしてますか? それは大変危険なので、貴方の感覚は正しいです。根本的に不安定なので。 正しい使い方は以下のサイトのように、2段目以降に乗り、体を支えるようにします。 https://www.alinco.co.jp/files/user/houseing/safety/safety/stepladder/ 脚立作業は労災の中でも重大事例の多い作業ですから、警戒心を持つのは大変いい事だと思います。
お礼
そういう人もいますし、天板をまたがって作業する人もいます 今日、指示をもらった先輩は後者の方でした