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昔の人間は何故筋肉を嫌うのか
何故、昔の人間(昭和生まれとかもっと昔の人間)は、筋肉を嫌うんですか? マッチョは頭が悪いとか、マッチョは柄が悪い、とか、ヤクザみたいだ、とか、スポーツやってるならまだしも、ジムで作った筋肉は役にたたない、とか、スポーツは馬鹿がやることだ、とか、筋トレは身体に悪い、とか、昔の人間は、筋肉を嫌う人間が多すぎます。 まあ古い人間は、僕らより早く死ぬだろうから気にすることないのかもしれないですが、 何故、昔の人間は筋肉大嫌いなんですか?
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恐らくですよ、 ・昔の人は普段から体を動かしていたので筋肉を鍛えるなどと言うことは考えなかった。 ・みんな貧乏でそんな生活の余裕もなかったので、働かない人(スポーツ選手)は道楽と蔑まされた。 ・力だけ出せても技能が無ければ生きて行くのに役立たない、スポーツも出来ないから。 ・肉体美に対する考え方が違った。特に女性の。
お礼
わかりやすくありがとうございます。 昔の時代を生き抜くのはシビアなので、昔の時代を生き抜いた人が、生きるのに役に立つか立たないかのシビアな考えになるのは無理もないですね。