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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もっとも厳しいのは大学院生の生活費)

厳しさ続く大学院生の生活費|メリットと公的補助金について

このQ&Aのポイント
  • アカリク社が実施したアンケートによると、対面の授業が増えたことはメリットとされていますが、半数の大学院生が生活費に厳しい状況にあることが明らかになりました。
  • 大学院生が公的補助金を受けているにも関わらず生活費が不足している現状について、国や大企業などの支援策の必要性が浮き彫りとなりました。
  • 大学院生の生活費問題に対して、より多くの支援が必要であることが示唆されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (909/4155)
回答No.3

何となく大学院に行ってるのが大半なので、今のままでいいかと。上位成績者は、授業料を25~50%割引でもすればいいんじゃないかな。 本当に大学院で研究したい学生は、企業よりの国内留学生です。起業より学費どころか給料もちゃんと出しており、教材補助も。よって、まともな企業はすでに、かなりサポートしています。 私の娘ちゃん、アラサーになってまもなく3年間の会社よりの国内留学辞令で大学院に入り、1級建築士になりました。給料もかなりのアップ。ただし、5年間は、会社を辞めないという条件ですが。

ELANkarenamon
質問者

お礼

>上位成績者は、授業料を25~50%割引 これは良いアイデアかもしれませんね。 企業のサポートなどはすでに入っているのですか。参考になりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.2

例えば、過去に大学院卒業生が就職した会社から支援金を受けて、今後も就職先としてのバイパスを太くするような仕組みができればWin-Winの関係になって良いですよね。 そういったものに支援金として拠出した分は寄付金の対象として税額控除にしたり国として補助していただけると良いかもしれません。 是非、国が主導になって欲しいですね。

ELANkarenamon
質問者

お礼

優秀な生徒が金銭的に厳しい状況にある場合は企業がもっとサポートしても良いかもしれませんね。癒着、先物買いと言われる懸念もありますが中退、休学などの損失が発生するよりは良いと思います。財政は厳しいですが国の支援もほしいところですね。 ありがとうございます。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2581/8347)
回答No.1

もっとサポートしてあげて欲しいですね。

ELANkarenamon
質問者

お礼

本当にそう思います。

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