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毎日の生きる活力

私は、今生きていますが生きている心地がしません。私は大学生ですが、やりたくない実験ばかりやらされ、土日もなくずっと学校に行き続けて寝不足です。本当にしんどいです。研究室にばかりいるので他の人と接する時間もなく自分が根暗になっていくのが日に日に増し、自分でも分かるくらいです。しかも、これだけ頑張っていても教授陣がいけずなので、きちんと卒業できるかもわかりません。いつも、落第だ、とか君はまったく研究者に向いていない。ひたすら怒って追い討ちをかけてきます。こんな生活一刻も早くぬけだしたいです。以前の自分を取り戻したいです。こんな私に生きる活力をあたえてください。お願いします。

みんなの回答

  • NANDEYARO
  • ベストアンサー率29% (43/144)
回答No.2

研究室でのそういう生活はしたことが無いので、そんなに大変なことになるのかと、びっくりです。 と、いうことは、家と大学の往復だけの生活になっているんですね。 素朴な疑問ですが、 その生活を抜け出すことは、現実的に無理なのですか? 抜け出すことが出来るとすれば、あなたが何かを失わなければならないのでしょうか? 大学を辞めなければならないとか・・? 抜け出さないで、この生活を維持するという場合。 マジメに考えると、 何のために大学に入ったかもう一度思い出し耐える。 この生活を耐えれば未来に自分の欲しい何かが手に入る、又は一歩近づく、と思い耐える。 そんなこと、とっくに分かっていて、それでも耐えられそうにないという場合。 ふざけているわけではなく、例えば、 教授の顔、姿などを日々、観察してみる。 人間ウォッチングです。 他の人と接触が出来そうにもないのですから、教授を素材にしてみるのです。 今日は機嫌が悪そうだな、家でなにかあったなとか、 今日も鼻毛が伸びてるな、何日目で整えるのか。 など、くだらないことですが、これで、いやな教授の声も、いくらかきにならないかも? あとは、通学の行きかえりに、毎日寄るところを作ってはどうでしょうか? コンビニでも、本屋でも、結構遅くまでやっている店は増えましたから、必ず寄って、そこで気分転換をしてから、帰宅、又は大学へ。 何か趣味のようなもの、見つけたり、チョッと、通る道を変えてみたり、 ふとしたことで、目先が変わって 自分の見ていた世界がこんなにも狭かったんだと気づくことも多いですから。 参考にならないのかもしれませんが、極めて真剣です

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  • soda-pop
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.1

はっきり言わせて頂くと、とてもつまらなそうですね。その生活・・・ 楽しいと思いながら研究する事は素敵でしょうが、つまらない・苦痛と思いながらでは 何も生まれないのではないでしょうか?生きる活力って? 同じ生活を続けるのであれば根暗になる「原因」をつきとめない限り何も変わらないと思います。 回答ではないかもしれませんが、毎日が楽しくなるといいですね^^;

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