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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実験ノートの知的所有権について)

実験ノートの知的所有権について

このQ&Aのポイント
  • 実験ノートの知的所有権に関する問題が生じています。
  • 教授からの連絡により、実験ノートの提出が求められています。
  • 知的所有権の観点から、提出が必要と考えられますが、提出するかどうかについて疑問を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • foobar
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回答No.2

#1さん回答に有るように、コピーをとって保管する、という事になるかと思います。 業務の結果として得られた(条件としては、その研究の予算が、その研究実施の名目で大学から支出されている、大学の設備を使用しているなどあったかと思います)場合には、知的所有権は(原則として)機関所属です。 (例外として、自由裁量で扱える予算(雑費として計上されている予算枠)や汎用の実験器具を使った場合には、研究者個人に帰属させることもできるようですが) また、研究室としても、 ・追実験をしたら異なる結果になった ・成果をまとめて外部に報告するために、データの精査をしたい というときに、オリジナルのノートが必要になりますので、研究室に一部置く必要があるでしょう。

matsumushi
質問者

お礼

なるほど、やはりそうなってしまうのですね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • kpong
  • ベストアンサー率54% (18/33)
回答No.3

 実験は誰のお金でやりましたか?  学費から……というのは多くの点で間違いです。学費からでる卒業研究の実験費なんて10万円程度が相場です。でも、実験をやっていると10万円なんてあっという間に無くなってしまいますよね?では、そのお金はどこからでてるのでしょう?たいていの場合、教授が必死でいろんなところからかき集めてきたお金のはずです(科研費・企業などなど)。もちろん、あなたが調達してきたお金ならそういう論も成り立つかもしれませんが、そうではないですよね?  その辺を考えればわかるはずです。

matsumushi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

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