アスベストと放射性物質

質問

アスベストとか放射性物質は簡単に持ち出せるものではないのでしょうか？
例えば、前に並んでいる人がもたついているのにイライラして、それらの有害物質を人にかけたりする悪い人がいないか心配です。

回答No.7

aeromakki

この間、ウクライナで問題になった「汚い爆弾」が放射性物質ですね。
IAEAが調査した結果、なかったことがカクニされました。

多分、これからウクライナ内でロシアが原水爆を使う予定なので、ウクライナ自作自演説をロシアがばらまいたのでしょう。

で、それをやると、ウクライナ国内にいるロシア兵も被爆してしまうじゃないですか。
だから、安易に使えない、占領に行くとロシア兵も残った放射性物質で被爆するからできないんです。

そんなに扱いが難しいものを、ごく普通の一般人である貴方にむけて、わざわざやる人は、どんな人でしょうか？？

強迫性障害か自閉症スペクトラムみたいな話をされてますが、認知行動療法を受けられたほうがいいのでは？

ちなみに、プロフにある通り、私本人が自閉症スペクトラムですからｗ
認知行動療法を受けると、症状をコントロールしやすくなるんですよ。
非現実的な恐怖だという総合的な判断をする訓練がいるのではないでしょうか。

回答No.6

DESTROY11

放射性物質やアズベスト以外にも有害物質はいくらでもあります。
重金属や自然毒なんか、そこら辺で普通に入手できます。

放射性物質だって、品位は低いですが鉱物標本としてウランとかも入手できます。
通販で買える原子力電池をばらしてもいいですね。

そういった有害物質を室内で撒かれるなんて有り得ないとは誰も言えません。

回答No.5

BUN910

みなさんが書かれている通り、放射性物質については強固な管理がされており、簡単に持ち出せませんし、人に掛ける前に自分が被ばくします。
アスベストは、古い建物から削って持ち出すことはできるでしょうけど、それをかけられただけで肺がんにはほぼならないです。
(息が苦しくなるほど吸い込めば、肺がんというより呼吸不全になるでしょうね)

アスベストは、今も古いスレートや断熱材などに使われていますが、その昔(30年以上前)は、車のディスクブレーキパッド、ドラムブレーキシューの主成分でした。
車がブレーキを踏むたび、そこら辺にアスベストの粉塵をまき散らしてましたよ。
アスベストには白と茶、青があり、肺がんの恐れが高いのは青です。
アスベストの多く(殆ど)は白です。
心配し過ぎですよ。
私は昔アスベストを扱う職場の管理者をしていましたが、アスベスト由来の肺がんで亡くなった人はいませんし、私も33年の特殊健康診断対象で健診を受けてますが、問題なしです。
https://www.erca.go.jp/asbestos/what/whats/whatAsbestos.html

回答No.4

OKbokujoo

いません。住居侵入罪を犯して自分も吸うことになります。
簡単なマスクでは防御不能です。

回答No.3

OKbokujoo

＞コンビニのATMで手間取ってしまい後ろの人を待たせてしまったので怒ってアスベストや放射性物質をかけられていないか心配です。

事実上、ほぼ不可能です。
現在残っているアスベストは旧式建物の天井、壁等にしかありません。
そんな建物から持ってくるしか手がありません。
放射性物質もシロートが簡単に入手はできません。
実験室から窃盗としても頑丈、セキュリティーで保管されています。

そこまで考える思考は精神の病です。早めに病院へ。

補足

古い建物から悪用するためにアスベストを取り除いて持ち出す人なんているのでしょうか？

回答No.2

t_ohta

アスベストは建材として使われたモノが市中にまだ少しは残っているので持ち出せないことは無いですが、アスベストが残っているところを探すのは大変でしょうね。

放射性物質は自然界に存在しますが、簡単に見つけられるようなモノは半減期が短いので見つけて手にしようとする頃には放射線はほとんど出なくなってしまいますし、もし高純度の放射性物質を手に入れられたとしても、それを持ち歩くにはかなり厳重な容器が必要になりますし、誰かに振りかけようと取り出した瞬間に持っている人が被爆して死んでしまうかもしれませんので、そんなリスクを負う人が居るか疑問ですね。

回答No.1

noname#263248

今まではそんな人はいませんでした
なので今後もそんな人に相談者さんが遭遇する可能性は極めて低いと思います
隕石が降ってきたらどうしようくらいの心配でよいかと思います

なお、やろうと思えばアスベストくらいは不可能ではないですが、誰もしておりません。放射性物質はそう簡単には手に入りませんのでありえないと思います

こういう過剰な心配が続くことを不安神経症・強迫性障害と呼んでいます
心配で生活に支障が出ているのであれば、医療機関に相談すべきと思います

補足

コンビニのATMで手間取ってしまい後ろの人を待たせてしまったので怒ってアスベストや放射性物質をかけられていないか心配です。