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古墳について

大学のレポートで金環の変化について調べています。大阪の大藪古墳から出土した金環は何年に作られたものですか?また純金ですか?なんでもいいので教えてください。

みんなの回答

  • Eivis
  • ベストアンサー率29% (1122/3749)
回答No.2

金釧は腕輪で、金環は耳輪です...紛らわしいことを書き失礼しました。。。ただの愛好者ですから、お聞き流しください。

  • Eivis
  • ベストアンサー率29% (1122/3749)
回答No.1

福岡県宗像郡大島村沖ノ島7号遺跡出土品(古墳・6世紀)からは、金釧(金環)の他に鏡、水晶、金指輪、銀釧、金銅帯金具、 金銅杏葉、刀身、剣身、矛身、三彩釉陶器残片などが出土し、福岡・宗像大社に保管されています。 最後の三彩は[唐三彩]で有名ですが、私は「唐」以前の時代に大陸から三彩が渡来し[宗像大社]付近の古墳に存在したことに・・・ 何を意味するのか興味を覚えているものです。 大阪の大藪古墳のものと、直接繋がるものかどうか証拠がない限り分りませんが、以前気が付き気になっていたことを書きました。

ryannryann
質問者

お礼

ありがとうございました。専門の方なのでしょうか??とても詳しくお話してくださって本当にありがとうございました。ただ・・・・金環が耳飾りだったと本に書いてありましたが新しくなるにつれて耳輪として使用できないような形のような気がするんですが・・。ああ・・どうしよう・・。

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