野菜、魚などの食物の名前が「侮辱用語」に用いられるのはなぜ?
「このおたんこナス!」
「何を~、このイモ野郎め!」
「うるせぇ!このタコ!」
「何だと~、コノどてかぼちゃ!」
「何を!イカのキ○タマのくせしやがって!」
相手を侮辱する時、野菜、魚などの食物名が用いられるのはなぜでしょうか?上に挙げた食物では、茄子、芋、南瓜、蛸、烏賊、全て我々日本人にとっては貴重な蛋白源であり、いずれも粗末にしていい食材ではない筈。特に茄子に至っては「秋茄子は嫁に食わすな」という格言もあるくらいの美味いものと言われていた筈です。
また、上記に挙げた例以外にもそうした食物があるかもしれませんが、それが全ての食物ではないのはなぜでしょうか?一例を挙げれば、「この白菜!」とか「この葱!」とか「この人参!」とか「このトマト!」というのが相手を侮辱する言葉にはならないのはなぜでしょうか?
さらに、その侮辱用語として用いられる食物とそうでない食物にはどういう差があるのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 ええっ、下ネタですか👀 恥ずかしい…質問を取り消したいです😳 あらっ、野菜がお嫌いなのですか。 野菜ってステキですよ! 茄子もカボチャも大好きなので、野菜に代わり、怒ってあげたいです(笑) 野菜には、いつもお世話になっています。 回答をありがとうございました!