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法学部で法律の勉強をしたとしても
喋るのが下手だったら意味ないですか?
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- lawconsul
- ベストアンサー率64% (48/75)
勉強するのは、自らの知的好奇心を満足させるため、対外的な対応における教養や武器とするなど、複数の意味があります。 「喋るのが下手」というのが、どのような意味か分かりませんが、仕事でのプレゼンなどの自信がないという趣旨であれば、喋ることについても勉強(訓練)をすることで、改善ができます。 法律を勉強することで、筋道を立てて論理的な思考ができるようになれば、他の人に説明をする時に、相手に自分の言いたいことが伝わりやすくなる可能性があります。必要な情報を漏れなく入れたり、多義的な用語についてはそれをフォローする言葉を加えるなどすることで、伝わりやすさは変わります。自分の喋っている内容が論理的に正しいか、複数の意味に取られないか、などに気づけることは重要です。 (質問を見ると、質問者さんは、言葉足らずで相手に内容が伝わりにくいタイプで、「喋るのが下手」と言っているように感じます。) なので、現時点において喋るのが下手だから法律の勉強をする意味がない、ということにはなりません。むしろ、喋るのが下手という状態を改善するためには、法律の勉強もした方がよいように思います。
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
考えを文字にすればいいので、勉強した意味はあります。 裁判でも実際は「準備書面」のやりとりで行われます。裁判官が「準備書面の通り、陳述ですね」と尋ねますので、頷くだけでOK。 博士論文もまずは書面で出します。 補充的に口頭試問みたいなのもあるのかもしれませんが、基本は書いている内に覚えますのでそのまま言えばいいだけです。話せないと博士号をとれないなら、耳が不自由でしゃべれない人は博士になれないことになってしまいます。そんなことはないので、話せなくても大丈夫です。
- toka
- ベストアンサー率51% (1167/2279)
法律を勉強して覚えていくように、しゃべりも場数を踏んでスキルを上げていくものです。 勉強と実践の両輪が必要なのは、どの分野でも同じです。
- okok456
- ベストアンサー率43% (2746/6352)
意味はありますが 何事にも会話は必要でしょう。 会話も練習・訓練すれば上達します。 話し方の本を何冊か読んで実践されてはいかがでしょう。 話し方教室もありますね。 仕事が営業でした。 なりたての頃はしどろもどろでした。 シッカリ準備をすることで落ち着いて説明できるようになりました。 台本を作り練習した同僚もいたようです。 このサイトの質問・回答は参考になるかもしれません。 要領を得た質問・回答、そうでない質問・回答があります。 質問・回答も良い練習かもしれません。 [言葉数少なく、要点を得た説明。]が理想ですが・・・。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2556/8268)
何に「意味」を見いだすかによるかもしれませんが、私は、何であれ、学ぶことの意味は十分にあると思います。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
法学部であろうが他学部であろうが、コミュ障害はダメでしょう。
- hashedbutter
- ベストアンサー率28% (292/1017)
意味はある