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吹奏楽と「Festa do Interior」
京都の橘高校吹奏楽部の動画を見ていたら、気になる曲があったので検索すると、ブラジルの歌手が歌っている、「Festa do Interior」という曲でした。そこで、原曲を聴いてみると、確かにメロディーは同じでしたが、吹奏楽の時とは全く感じが違う曲 でした。橘の指導者は、どうやってこの曲を見つけてきたと思われますか?それとも、この曲は、吹奏楽ではメジャーな曲なんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
邦題だと『恋のカーニバル』で、吹奏楽アレンジしてある曲ですね。吹奏楽の定番曲「宝島」や「オーメンズオブラブ」は、スクエア(フュージョンバンド)の曲です。 どうやってこの曲を見つけたか:吹奏楽用に編曲する『編曲者』も居てスコア(楽譜)を売ってますし、今は各学校の部内でPC編曲を担当する部員も居るようです(「笑ってコラえて:吹奏楽の旅」より)。流行の曲を甲子園で演奏できるのも、その部員のお陰とか。
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- Higurashi777
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回答No.2
Festa do Interiorは「恋のカーニバル」という曲名で吹奏楽ではメジャーな曲です。 「恋のカーニバル 吹奏楽」で検索をかけると多数の演奏例が見つかります。 以上、ご参考まで。
質問者
お礼
そうだったんですか。道理で。ありがとうございました。
お礼
『恋のカーニバル』て、どこかで聞いたような題名ですね。コメント欄にブラジルの人が色々とコメントしているので、自分達の国の曲である事が嬉しいようですね (笑) それと、編曲者が居て楽譜を売っているというのも初耳ですね。そんな仕組みになっているんですね。また、部内でPC編曲を担当する部員も居るというのも凄いですね。とにかく、台湾の司会者も言ってましたが、あんな元気いっぱいに恋のカーニバルのような素晴らしい曲を素晴らしい演奏で聴かされたら、元気が出てきました(笑) 音楽に乾杯🎶ありがとうございました。